ルリタマアザミ(瑠璃玉薊)が咲き始めていてきれいでした。
球形のつぼみのてっぺん付近から、瑠璃色で星形の小さな花をたくさん咲かせ始めていました。
球形のつぼみのてっぺん付近から、瑠璃色で星形の小さな花をたくさん咲かせ始めていました。
昨日15:40頃写したものです。
アザミに似た葉と茎の先端に葱坊主のようなつぼみをつけていました。
そしてそのつぼみは、てっぺん付近から瑠璃色の花を咲かせ始めていました。
ルリタマアザミ(瑠璃玉薊)は、キク科エキノプス属の耐寒性多年草で、原産地は南ヨーロッパ~西アジアとか。
葉は柔らかく、葉縁には鋭い切れ込みのある羽状全裂で、葉裏に薄い色をした綿毛が生えているそうです。
似た花に、主に西日本に自生する「ヒゴタイ(平行帯)」という花があるそうです。
しかし、ヒゴタイは、葉が硬く長楕円形で葉縁に短い刺があり羽状をしているとか。
こちらはキク科ヒゴタイ属で、開花期は8~9月だそうです。
アザミに似た葉と茎の先端に葱坊主のようなつぼみをつけていました。
そしてそのつぼみは、てっぺん付近から瑠璃色の花を咲かせ始めていました。
ルリタマアザミ(瑠璃玉薊)は、キク科エキノプス属の耐寒性多年草で、原産地は南ヨーロッパ~西アジアとか。
葉は柔らかく、葉縁には鋭い切れ込みのある羽状全裂で、葉裏に薄い色をした綿毛が生えているそうです。
似た花に、主に西日本に自生する「ヒゴタイ(平行帯)」という花があるそうです。
しかし、ヒゴタイは、葉が硬く長楕円形で葉縁に短い刺があり羽状をしているとか。
こちらはキク科ヒゴタイ属で、開花期は8~9月だそうです。