金香楼(北門通り)の｢きしめん｣は健在。締めにはちょうど良い。

中華街できしめんは珍しく感じるかもしれないが、中華スープに意外とうどん(小麦粉系)は合う。だいぶ前に食べたが、まだ継続しているようである。3種紹介されているが、基本は｢豚骨スープ｣。壺料理もそうであるが金香楼はスープにはかなりこだわりを感じる店である。               &n . . . 本文を読む

北門のラーメン屋、店名が変わったような気がする｢一本家 横浜らーめん｣

多少サービスも変わったような気がする。｢豚骨ラーメン贅沢セット｣、豚骨ラーメンと餃子に飲み物がついて、1280円。私が好きな｢チョイ呑みセット｣は980円で、小皿2品と飲み物のセット。これは以前の｢一八家｣と同様、とは思うが？以前は12種程度、現在は入店してみないと解らないらしい。でも案内としてはマイナスかな？     北門通りでがんばっているラーメン店「一八家」。こ . . . 本文を読む

東光飯店本店、紹介されていたのはやはり｢東光炒飯｣。

あんかけ炒飯は、具材で炒飯が見えていない。多彩な具材は何が(何種類)入っているか解らない感じ。食べてみれば、炒飯でなくても良いような気がするが、だいぶ前から打ち出している炒飯。ファンも多いのだろう。スープ炒飯よりは私は好きな方である。               . . . 本文を読む

四五六菜館はお一人様・家族にも優しい店。四五六菜館別館。

ランチタイムには、コーヒーも提供される四五六菜館。すべての店舗がコーヒーを打ち出し始めた。以前は、書かれていないがデザートともに提供されお得感を感じていたが最近は事前に提示しているようである。一人のコースもあり、当然定食を大幅に超える品揃え、価格も安い。中華街では珍しくなったファミリーコースも健在。春休みには楽しめる物である。       &nbs . . . 本文を読む

西門に昨年できた｢錦里｣、中国伝統芸｢変面ショー｣は継続しているらしい。

変面ショーは、ランチでも可能らしい。予約まではしたことがあるが、都合がつかなくなりキャンセル。未だに体験できていない。料理もなかなかおしゃれに仕上げているようである。看板で気になったのが｢牛バラ肉のいろり鍋｣。創作料理が得意なのかもしれない。         「変面」中国各地の伝統劇が発展させてきた技の一つで、とくに四川省に伝わる「川劇」が . . . 本文を読む

中華街大飯店は、北京烤鴨が食べ歩きできる店。でも私は椅子に座って食べたい料理。

いろいろ企画を考えるのが飲食店。中華街も競争が激しいので例外ではない。このような場所ではテイクアウトもありがたい。店舗内は入ったことがないが、オープン記念(中華街では良くあることだが数年続くことがある)がまだ残っている、価格的には割安感の姉10品＋デザート。｢北京烤鴨｣食べ放題というのが面白いかもしれない。           . . . 本文を読む

西門通りで角煮を得意とする景珍楼(西門通り)もランチでは負けていない。

だいぶ前に見た週替わりメニューであるが、｢海老とイカのＸＯ醤炒め｣が出されていた。サービスランチの角煮には、自ら大人気といっているのだから自信はあるのだろう。はっかくの聞いた軟らかい肉がいただけるはずである。今では珍しい、中華パンに挟むように準備してくれる場合もある。           景珍楼本店、やはりこの時期上海蟹、3 . . . 本文を読む

千禧楼、今年も出されていました｢鰻魚高菜炒飯｣｢あさり炒飯｣。ランチも魅力的。

当然現在は変わっていると思うが、ランチに➀白身魚の辛み炒め②椎茸と野菜炒めが出されていた、特に煮物もおいしい千禧楼、③挽肉し春雨の辛子炒めなどは昨日のような日に最適である。とにかくランチメニューはラットも含めると多彩楽しみたい。                 でも椎茸料理というと、次 . . . 本文を読む

特徴あるランチ、プレートランチを徹底して提供する福養軒(西門通り)。

すでに中華街では珍しくなった、盛り合わせのランチ。これは好みもあるが、中華街では福養軒のみとなってきたかもしれない。食べてみれば意外とおいしい(基本料理はおいしいからかもしれない)。そのときによって盛り付けが変わるが、不思議な店内の雰囲気とともに楽しんでみるのも良いかもしれない。ライスおかわり自由と言うがした記憶は？         福 . . . 本文を読む

春が来ると思えば寒気。体が温まる東北料理で体調管理も良いかもしれない。東北人家(西門通り)

中国は北に行くほど辛い物、多少濃い味になるのかもしれない。日本でも同様な気がするが、土地柄｢羊料理｣も出されることが甥らしい。西門には、この東北料理が食べられる店舗かまとまっている。➀東北地方の担々麺、辛さもコクもありそうである。②ラム肉と旬野菜の土鍋煮込みラーメン、一気に体が暖まりそうである。春も感じような③トマトと牛肉のもちもち麺も楽しそうである。東北料理を楽しむ機会(寒波)かもしれない。 . . . 本文を読む