聞くところよると、皇朝も王朝も同系列。数年続いた担々麺の店が様変わり、「北京烤鴨」の店に変わっていた。湯張り担々麺ではなかなか勝負できなかったのだろうか。北京烤鴨をクレープで巻いた物などもあり、テイクアウトにも力を入れるようである。最近はやりのつるしダックもティスプレイされていた。
担々麺の王朝(開港道)のランチも充実してきた。多少高い840円。しか . . . 本文を読む
長らく空き家となっていた上海路の店舗が、帽子店となっていた。広新楼・許厨房に隣接して開業していた。上海路はそうでなくても人通りが少ない道路。こんな所に帽子店が生まれていた。大丈夫であろうか、本通り側にもあるが、客足は多くないと思う。でも中華街に不思議に増える帽子店、何か理由があるのだろうか。歩道を占拠し、格安の帽子・マフラーなどを無造作に販売していた。
. . . 本文を読む