店内に実物はあったが、写真等では紹介されていなかった。いろいろな新作お菓子にも頑張る采香。店舗としては、異質な色使いのの店舗(店舗側はたのとの差別化をしたと言うが)。どうも大通りの雰囲気からはあっていない。やはり大通りは、中華街の顔、全体的な雰囲気作りも大切だと思う。
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北京ダックを食べ尽くすのも面白い物。以前はよく利用した「ダックコース」。1羽だと8名、半羽だと4名程度が楽しむ事ができる。家族で、リーズナブルに楽しむには最適である。本日、「上海見聞録」という新しい(私が知らなかっただけかもしれない)メニューが出されていた。失礼であるが、揚州飯店としてはおしゃれな雰囲気。フカヒレからダックまで盛り込まれている。何かおいしそうなコースである。
「以前のイメ . . . 本文を読む
開業当時は、モダン(おしゃれ)差が前面に出てどうも違和感を感じた「大連餃子基地」もだいぶ落ち着いてきた。最近はボリュームも出し、おいしそうなランチを出して居る。特に日替わりが面白い。本物の料理を出しているので外れは無いはず、気に入った物が出されたとき賞味してみるのも良いと思う。
「以前のイメージ」大連餃子基地「餃子」 045-633-9199 ブログ ブログ ブログ ブログ 850円(料 . . . 本文を読む
最初は奥の方でリーズナブルな丼を提供していたが、最近は出されていない。奥の方に調理スペース・飲食スペースもあるが何かもったいないような気がする。確認したわけではないが、営業許可を取っていないのか、手が回らないのか知らないが、再開して欲しい。
「以前のイメージ」龍翔 「台湾」 ランチ丼物500円(丼+スープ)or麺 先日発見した新たな食事場所「龍翔」で5種類の料理から「葱チャーシュー丼」 . . . 本文を読む
大通りでおいしい焼き物の店と聞かれれば、迷わず同發と言うであろう。グラム単位の価格で写真入りで紹介されているので、解りやすい。財布の中身と相談しながら、たくさん買いたい。店内でも食べられるが、狙いは平日ランチ。合い盛りを楽しみたい。
台風も去り、厚い風が吹く、そういうときには同發本店(大通り)で「ビールとチャーシュー」
同發本店では縁起を担いだ、料理4品。
さすが中華 . . . 本文を読む
以前は松花堂弁当タイプで構成されていたランチ。フレンチ(盛りつけ)の要素も取り入れる状元楼。小皿(プレート)タイプのものとなった。12種程度の味は楽しめそうであるが、どうしても造り置きにならざる得ないのではないだろうか。せっかくの状元楼の味、通常ランチで数名で食べる方が良いかもしれない。
「以前のイメージ」状元楼「上海」 045-641-8888 ブログ 1000円(料理1品「3 . . . 本文を読む
同發の饅頭も侮れない。肉まんとドリンクのセツトらしい。ドリンクの種類は定かではないが、スープも可能らしい。平日限定ではあるが、時間制限は無くなったようである。数は少ないが、着席もあるので、のんびり食べる事もできる。やはり平日は有利である。そのほかにも魅力的な物が準備されている。
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ひとは幸福を望む物、いろいろな人生を考える物。苦労もするが、人生において幸福・未来を考えるひとは多いはず。中国でも、大黒天・布袋尊を祀る店舗は多々ある。中華街の七福神をさがしてみたくなっているこの頃です。情報をお寄せください。
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中華饅頭の江戸清がアルミ鍋のような物に入れたちまきを作ったのは珍しい。販売されてからだいぶたつが、見やすい案内が出されていた。確かに食べやすいとは思うが、やはり笹に巻かれたちまきがおいしいと思うが、これからまた新作も出されそうであり、楽しみでもある。
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華正楼の料理が2980円で食べられると思えば、試したくなる。しかし一人では無理。この場合でも2名以上となっている。ポピュラーな内容であるが、盛りつけ・味付けはそれなりに違うであろう。能書きにも書いているように、食材・味付けは通常のままという。
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