いつかは出してくれるものと思っていたが、ランチを始めたらしい。まして600円。私の定義では500円台のランチ出る。しかし、メニューは3種。①ニラ玉②野菜と海老炒め③にんにくの芽と豚肉炒めである。どちらかというとこちらの店の特徴がない。そのようなメニューが出たときに試してみたい。
「以前のイメージ」生福園 台湾料理 ブログ 市場通りを南に行ったところに「生福園 . . . 本文を読む
中華街で、「ファミリーコース」を行う店は数店になって来た。安いコースが多くなり必要がないのかもしれないが、4人程度にことも隣るとありがたいことがある。
「活き鮑のオイスターソース煮」なにか美味しそうです。
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最近中華街で350円均一のメニュー(つまみ・小皿料理を想定しているらしい)。その手の美濃は興味がなかったので素通りしていたが、今日は「ランチメニュー」が出されていた。これは入めしかない。まして630円の価格、500円台から次に狙っているゾーンである。
以前はランチメニューも豊富にあったが小皿で勝負するようになってからセットメニューはみるものの久しく . . . 本文を読む
開帝廟どおりにも開業した、現在元気な店舗。わたくしにとつても良質なランチを提供してくれる名店。さまざまな料理を出してくれる。店としては、店の名がつく翡翠(ヒスイ)チャーハンが売り物であろうが、ランチで食するにはいささか高い。この店は630円でランチが食べられる。このような考えでランチに走る。
今日も興味あるメニューが多い。どうも私は冬の間は、豆腐料理がう . . . 本文を読む
おそらく、テイクアウカップ型式)であろうが、「フカヒレスープ」が150円。どのようなものかはわからないが、スープだけでも飲んでみたいという方の体験版には良いのかもしれない。ランチはふるわないようだが・・・・。
羊次郎は肉まんやあるいは2階にできそうな店
進化している「羊次郎」が店を固めた?
羊次が「フカヒレスープ300円」とチャーシュー麺をアレンジ。
羊次郎が新たなど . . . 本文を読む
市場通りは車道(自動車可)、香港路は歩道(歩行者道)というのは看板の配置からする理解できる。市場通り入口は門を見てしまうせいか、路面は見ていなかった。今日は雨、足下を気にしていたら、「市場通り」という表示がある。まして左書き、古そうである。まだまだ発見の多い待ちそれが「中華街の魅力」である。
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開店当初以来だいぶご無沙汰していた、龍城飯店。いつもながらランチでは魅力ある定食、それも580円。いつも迷う。蕎麦が5種、定食が5種も準備される(伊津部セット680円)。数名で行っても十分に対応できる。
今日は揚げ豆腐がある。まして辛め「揚げ豆腐の四川煮こみ」を頼む。どうも修学旅行の学生だろうか、店内は混んでいた。その子らが終わるのを待ってから入店する。小さな1階フロワーは、誰もいなくなる。 . . . 本文を読む
非常に小さな表示であるが、「生福園」がランチで料理を頼めば、「ライス」「スープ」月区らしい。以前私が食べたのは、「ルーロウ飯」。これにもスープはついていた。今度は料理(単品)を頼めば、立派な定食に変貌することになる。是非ザーサイもサービスででで来ることを期待したい。
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最近開業した都ばっかり思っていた「千嬉楼」。すでに8年を経過したらしい。サービスコースを展開している(もうすぐ1年をたつかな)。改装もだいぶまえのことであるが、記念のコースもだしている。そういえば、若かったご主人も貫禄がではじめている。ランチ出も利用できる「サービスセット850円」は十分に、ランチとして利用できるものであるる。
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