市場通りと開帝廟通りの両方にメンする羊次はカンターで提供する店と思っていたら、今日は従業員も3名。まして、美形の若い女性までいる。ここは座らないだろうと思うカウンター席が満員。
メニューも当初数種類だったものが、10種程度になっている。店頭の出で立ち(装飾)もこり始めてきた。意外と観光客には受けているのかもしれない。最近では点心甘栗まで販売している。
「以前イメージ」羊次郎 「串 . . . 本文を読む
市場通り「彩鳳」でも、開港150周年を記念した簡易コースが出されていた。どちらかと言えば「点心コース」。しかし、おこげ(フカヒレ)がラインナップに入っているのはうれしいことである。
「以前のイメージ」彩鳳「海鮮」 045-680-5133 600円(料理1品+スープ(大)+ザーサイ+ご飯+デザート)+おしぼり 間口が狭くこぢんまりとした店舗である。雨のせいもあるが入り口で,愛想の良い店員が . . . 本文を読む
龍仙は早朝から「粥」を提供してくれる店。その店頭で「朝食セツト」というメニューが出されていた。通常400円台からある粥にいろいろな物をつれいるのだが、こんな物を朝から食べたら、体は重くなり、財布は軽くなるのではないだろうか。
市場通り「龍仙」は何でも開港150周年へ
お粥の店
馬さんの店 「龍仙」 三店舗は共通のランチメニューになってきている。
馬さんの店「龍仙」の人形はしゃべる
市 . . . 本文を読む
そういえば最近歩いていなかった路地。香港路と中山路を結ぶ路地は2本有り。中華料理店が大通り近い方には頓昌本館がある。最近順海閣の厨房ができたり、うらない屋の看板が表に出ているので目立たないが、隠れた名店でもある。実は関内駅近く(文化体育館近く)に。昔から営業している店の中華街進出である。
今日は600円以下の最後の体験と思い、知人を連れてやってきてみた。最初からランチが目 . . . 本文を読む
最近ランチメニューが固定し、足が遠のいていたが、牡丹園。650円のランチが消費税が内税となり600円で食べられる用になっていた。しかし、サービスが低下。13時頃。すでにランチ族は終了している。店はすいている。しかし、「相席」を共用される。中華街の相席は常識。しかし、空いているのにこの案内は、初めて。それももオーナーが4人席を占領し、伝票を難しい顔で机一杯に広げている。良く家庭で . . . 本文を読む
横浜で生まれたサンマー麺。そのせいかこの味は各店舗で異なる。どのような物か食べ歩く人もいるようだ。あまり中華街では堂々と出している店を見なかったが、開港記念似合わせたり、担々麺ばやりの昨今見かけるようになってきた。
市場通りでは大型店舗に当たる翠香園。間口があるので大きめのボードで紹介されていた。加えて、フカヒレ単品料理、点心コースなどもあった。
「以前のイメージ」 . . . 本文を読む
どうも、キムチ系なども添えられ、韓国風の雰囲気は漂うが、「ビリ辛。肉味噌そば」「冷麺セツト」が出されていた。価格は1000円程度、安くはないが試してみたいような気がする。
「以前のイメージ」海鮮料理酔楼別館「広東・海鮮」 045-662-4464 ブログ1 ブログ2 700円(料理1品+小鉢(豚の耳等)+スープ+ご飯+デザート)+おしぼり,「今日の魚料理」(お勧め) . . . 本文を読む
私の好きな「北京飯店「北京」」のランチ。十分1000円を支払うだけの価値がある。久しぶりに店頭を確認すれば、ランチは1000円のみになり、4種(変わるのかどうかわからない)から選択と言うことになるらしい。ここの小皿は、たまに一品に相当する物がつく。期待していて良いと思う。
夏の時期、「冷やし担々麺」は当然のこと魅力的。加えて、夏に負けぬように「辣麺三味」の熱々で汗を流 . . . 本文を読む
時々、格安品をランチタイムに提供してくれる客万堂。今月は餃子が100円引き。通常でも380円だから280円はうれしい。550円の定食と組み合わせれば、830円。豪華版となる。
当然、生ビール類3杯1000円も健在。どのような組み合わせも楽しめます。
「ご紹介ブログ」客万堂でも550円の定食。「豚肉と玉子野菜炒め」ビールセツト等で好感度アップ「客万堂」。今月はラーメン380円。最近開 . . . 本文を読む
私の好きな店好好亭「広東・粥」 が閉店するのかもしれない。本日前を通れば休業のお知らせの掲示。様々なことでお世話になった店。どうにか再開を願うが、その間は、龍華楼で楽しむしかない。しかし、良く読めば休業日。安心しました。
「以前のイメージ」好好亭「広東・粥」 045-644-0544 650円(料理1品+スープ+ザーサイ+焼売(2)+ご飯 . . . 本文を読む