中華街の魅力

齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。

景珍楼のランチは依然として多彩。650円台の週替わりが興味をそそられる。

2019-06-02 06:15:05 | 西門通

①鶏肉とジャガイモカレー炒めは、この時期食欲低下が考えられる時期、食欲が増進されそうである。中華料理でもカレー粉はよく使う食材。パイコー飯等も食べたくなる時期である。②イカともやしのピリ辛炒め、これもピリ辛が食欲を増してくれそう。肉ではなく海鮮も食べられるのがありがたい。③黒酢酢豚、最近中華街の酢豚もほとんどが黒酢。柔らかい酢の配合がその店らしい味になっている。こちらも食べ比べも楽しい物である。当然この店の得意料理、「角煮」を忘れてはならないランチでも準備されているので、一度は試してみるのもよいかもしれない。

 

 

 

 

 

景珍楼本店、やはりこの時期上海蟹、3000円でセットにしてもらった。

 

「中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」 PART5 「上海がに」

第22回 中華料理初冬の時期は「上海がに」やはり食べておきたいもの

第22回 中華料理初冬の時期は「上海がに」やはり食べておきたいもの

 

景珍楼「広東」② ランチタイムが18時まで、「景珍楼」。西門通り。

景珍楼「広東」①

 

 

 

 

 

 


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