鮮魚を扱う店が、中華街にも数店舗ある。最近の中国文字は省略が多いが、日本人がみても「甲魚」は鼈(すっぽん)とは読めない。がたいのよい売り物が、厳重に保護されておかれていたのでわかるが3500円は安いのだろうか。でもこれくらいの物店で頼めば1万円はするはず。精がつきそうである。でもいろいろな物が取りそろえている。家庭でも使えそうな食材も多く、近くであれば購入したい物である。
どうも中華街の西門(石川町)からの入り口は、魚臭くなってきた。どうもあまり清掃は市内らしい。
日昇商会の後は、魚や「朝陽物産」。西門から中華街に入ると、魚臭い道を通ることになる。
西門通り、日昇商会外転した後に「朝陽物産」という魚屋が開業した。
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