「神戸南京街」
三宮に出向いたのは久しぶり、震災以降どうも足が遠のいていた。今回大阪に行く機会が生じたので、行ってみれば、あまりにの変わりぶりにどうも頭が、一致しなかった。市街の周遊バスがあるのでそれに乗り、土地勘を再度確認してみる。
その後、北野・新神戸方面を散策し、昼過ぎに「南京町」に行ってみた。横浜中華街は、私の庭のような場所であるが、南京町は全く記憶が無い。行ってみれば、なんと土産物・テイクアウトの店が、盛んに客寄せをいるばかり。横浜の町との相違に驚きながら歩く。
ランチにビールとも思ったが、そんなメニューはほとんど無い。セット・定食的な物ばかり。それも定番のメニューがほとんど、私の知っている中華街(横浜)とは、全く違う雰囲気。食べる軌もなく、元町の裏通りの居酒屋にお邪魔し、義理の父に紹介されていた「珉珉(餃子店)」に立ち寄り帰宅した。
20160904 三宮
兵庫県神戸市中央区南京町
南京町 (神戸)①
南京町(なんきんまち)は、神戸市中央区の元町通と栄町通にまたがるエリアの通称で、正式な地名ではない。南京町商店街振興組合の登録商標[1]でもあり、中国風の意匠を特徴とするチャイナタウンである。
「南京町」という用語はかつて中国人街を指す一般名称であった。しかし、そのほとんどは戦後に改称したため、現在では事実上神戸のこの地区のみを指す固有名詞となっている。南京町の中央通りは、十字路になっていて中央の広場には「あずまや」、東は「長安門」、西は「西安門」、南は「南楼門」という名前の門があり、北は元町商店街につながる。
午前10時頃から開店ではあるが、車両通行禁止になる午前11時までは納品車両が行き交うので歩行には注意が必要である。日が暮れて夜になると「長安門」や「あずまや」はライトアップされる。
今日は田町で仕事。らんぷ亭で朝食をしていた。「たらこ納豆定食380円」、なかなか美味しい。
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野毛で2手形の店と言えまずは「福家」
...神戸)の店と提携しているらしく「福屋」という酒しかおいていない。日本酒だけでも数種楽しむことができる ...中年夫婦の外食 2011/02/28 05:43:00ratuko00.exblog.jp
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