中華街の魅力

齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。

そういえば、店名も変わっていたのかな「明朝」という聞き慣れない文字が描かれていた。長安楼。

2016-11-09 09:22:10 | 神戸 南京町

 中華街の浮き沈みは速い。皇朝の屋号が明朝に代わっているが、中華街では同じように代わっている店が意外と多い。一般的には「居抜き」というのであろうが、多くの店が行っている。その理由は、非常に高い賃料とも聞くが、時前の店舗なら良いが、その分を稼ぎ足さなければならないようである。そのためにいろいろ工夫(努力)もしている用である。

 

 

 


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