景徳鎮は、やや価格等も安めに設定されている新館(香港路)の方が、楽しめる(懐を心配しないで)料理も多い。当然景徳鎮の味は同じ。期間限定が2年ほど続いている多少リッチなコースも4000・5000円。考えてみれば1000円刻みで提案されている。順番に試してみるのもおもしろいかもしれない。
景徳鎮新館「四川」② 景徳鎮新館のメニューが変わってから . . . 本文を読む
中華街は最近明かりの付く見やすい看板が多い。年を取ってくると小さな物が見えにくく、見たくなくなってしまう、今回の光龍飯店の看板は、おじさんには非常にわかりやすい。しかも低価格のコースがとんと目の位置に飛び込んでくる。非常にシンプル。そのしたの得意料理が示されている写真を凝視してしまう。これも一つの手法かもしれない。
光龍飯店「上海」② オーナーシェフをうたう「光龍飯店」。ラ . . . 本文を読む