倉敷のある方に先日お会いした時、手土産とは言えないような安価だけど、でも結構クセになるよって、あの「淡路たこせんべい」をお渡ししておりました。
すると
今日、この方に再びお会いすることになりました。そして岡山の「冬の梨」としてとても大きくて美味しく、そして高価な「あたご梨」をお返しにいただいてしまいました。大きさは写真ではわからないと思いますが、直径13~14cmほどの大きなものであります。
何か申し訳ないような、エビでタイを釣ってしまったような、わらしべ長者の様な。
大きな梨というと高知の新高梨が思い浮かべますが、ちょっとパサついた印象があります。このあたご梨は新高梨と同じ先生が育成、あの二十世紀梨と交配したものだそうです。きっと「みずみずしい」ものだと思い、いただくのを楽しみにしています。
今日もお楽しみは ここ