『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【2914】いのちとは何か?「いのちを輝かす」とは何か?

2011-03-21 08:34:20 | 思索
【2913】で、「自分の命も輝き、他人の命も輝かせることができると思うのです」と書いたり、

You Tubeのメッセージでも「いのちを守る」という言葉が飛び交っていますが、

「いのち」や「いのちを輝かす」は言葉(イメージ)だと思う、 単なる言葉だと思う。

しかし実際に、いのちを輝かせる方法はあって、それが、
「世界平和の祈り」と「呼吸法の人類即神也の印」なのです。

「世界平和の祈り」と「呼吸法の人類即神也の印」は、
いのちを輝かせるためのツール(方法)なのです。

自我の消えた意識(真我)で、外界(経験・事象・災難)に対応することが、
いのちを輝かせることなのです。
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■私が、ますますもっと強く祈りたいと思ったのは、

被災地の多くの方々に、「世界平和の祈り」と「呼吸法の人類即神也の印」という方法を、
届けたい、知ってほしいと強く思ったからだと、うえの文章を書いて気付きました。(^^;ゞ

【2913】『今、自分に何ができるか』という思いが真理への扉をひらく

2011-03-21 06:13:14 | 思索
巨大な災害が起きて、『今、自分に何ができるか』という意識が
日本や世界で、とても高まっています。

私は、「もっと強く祈りたい」という気持ちがとても強くなりました。

私が「世界平和の祈り」をし、印を組むことによって、
他者が大震災は「消えてゆく姿」であるという真理に目覚めて、
魂として真に自立してゆくと思うのです。

「世界平和の祈り」をし、「呼吸法の人類即神也の印」を組み、
周りの人たちを大切にすることによって、
自分の命も輝き、他人の命も輝かせることができると思うのです。

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「人間は心が真の平安と愛の状態に在るときには、遠く離れたところにいる人さえも、
意志だけで守護することができる能力を持っています
(普遍意識のレヴェルでは、距離は存在していないことを思い出して下さい)。

釈迦大師は「三千人に飯を盛るよりも、ほんの一瞬冷静でいなさい」と語っていますが、
例えば、物質的なレヴェルでは、幾つもの会社を経営して馬車馬のように働いている人であっても、
心が不調和な想念で一杯になっていたとすれば、精神階層では世界中に禍を撒き散らしていることになります。
ですから、何もしていないように見えても、いつもニコニコして暮らしている人の方が、
遙かに世の中には貢献しているとも言えるのです。」

(『黎明』(上巻P335 引用 葦原瑞穂著))

【2912】『東北関東大震災 ~あなたたちは一人じゃない~』

2011-03-20 20:37:00 | 思索
大阪支部の『各国の平和の祈りの集い』で、紹介されたYou Tubeの動画です・

お互いに支えあいながら意識を一つにして、すべては一つの心で、この大災害を乗り越えていきましょう。

災害の中にあっても、他人を思いやる気持ちの強い日本人の気高い精神を、世界に示していきましょう。

私たちの復興の仕方が注目されています。

東北関東大震災で亡くなられた方々の魂は、五井先生が抱きかかえて天界に連れていかれたそうです。

先日帰神された吉岡長老導師も、今回の大震災にあわせて、ご自分で選んで移行されたそうです。

大震災で亡くなられたすべての方々を先導するお役目を担っての帰神だそうです。


【東北関東大震災 あなたたちは一人じゃない】
http://www.youtube.com/watch?v=IxUsgXCaVtc


【東北地方太平洋沖地震】We Are The World For Japan(pray for japan)】
http://www.youtube.com/watch?v=u2cdUv10jNA

【2911】「悟りの境地」と修行の期間

2011-03-18 03:11:46 | 思索
■【2910】は、
人間の一人一人が、「呼吸法の人類即神也の印」を組めば悟りの境地になるという話です。

自分の体験の実感としても、「呼吸法の人類即神也の印」を組むと「悟りの心境」になることは確かです。

「呼吸法の人類即神也の印」を組み続ければ、

空腹にもならないし暑さや寒さも感じない。

これは、修行の期間がいるという話ではない。

今組めば、今悟りの境地になるという話です。(^^;ゞ

なぜかというと、印を組んでいる最中は「空腹」や「寒い」という思いが湧かないからです。

■たとえば昨日、印を組んだすぐあとに浮かんだ言葉は、
 『起こることは起こるし起こらないことは起こらない。それで良いのである』です。

これは『災難に遭う時には、災難に遭うのがよろしく候』と同じであり、(^^;ゞ

全受容の心境、全託の心境、悟りの心境です。

■生活や町を復興することは、もちろん大切ですが、

 それ以上に重要なことは、今回の大災害をプロセスとして「呼吸法の人類即神也の印」というツールに出会い、

それを組んで「我即神也(自分が世界の中心である)」を体験(実感)することだと思うのです。


■東北大震災のニュースの映像は、まるで映画の一場面のようです。

反対に考えると、地球が滅びる災害などのリアルな場面の映画を沢山つくり、多くの人々がそれを見て想像したので、

そういう現実(大災害)を現象として引き寄せたかもしれないのです。

東北大震災は、果因法の証明なのかも知れません。

【2910】聖なる自分が常に存在している

2011-03-16 20:43:34 | 思索
■東日本での原発の放射漏れを含めた大惨事は「現実」ではあるのですが、 それを受け入れた上で、

「放射漏れは、止まる」とイメージして、その姿を思い描いて祈ることが大切だと思うのです。

■それにしても、このような大規模な天変地変と放射能漏れ事故が、実際に日本に起こるとは思ってもみませんでした。

私たちの想念が、こういう現実を「消えてゆく姿」として現わしていると思うのです。

必要な経験として、試練として、必然として現れていると思うのです。

しかし、これはプロセスなのです。

日本人が、真理に目覚めるためのプロセスなのです。

「進化した新しい意識」(高次元意識)に移行するためのプロセスなのです。

白光誌3月号に、次のような文章が載っていました。

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>>>『聖なる自分が常に存在している』 

一番の要点は、受容できるのも受容できないのも、

すべては自分自身の意識の問題であること、

それに尽きるのである。

であるから、神人といえども、現実に直面したなら、

まずは自分の心境を否定せずに、ただ直面すればよいのである。

(中略)

自らの心の内部で不安、恐怖が生ずるその内側の自分と、

かつまたもっと奥深くに存在している光の自分、

真なる自分、光の自分に気付き、

目覚めてゆく自分とは、同時に存在しているのである。


内側の聖なる自分、真なる自分、光の自分は不安もなければ恐怖もない。

憎しみもなければ、怒りもない。

悲しみもなければ批判も非難もない。

ただそこに厳然をして在るのは、愛のみ、光のみ、真理のみ、永遠の生命のみ。


宇宙神の光の一筋として、宇宙神と全く一つに結ばれている自分が、

常にここに存在しているのである。

それに気付くと、自分はどこへも逃げる必要はない。

隠れる必要もない。退く必要もない。

騒ぐ必要も恐れる必要も全くない。

ただ黙って受け止める自分がいるのである。

今さらどこへ行こうと、何が起ころと、いかなる状況に在ろうと、

何も恐れず、不安を持たず、

そして逃げることも退くこともしない自分自身が

この地球に厳然として存在していることに目覚めるのである。


すべては自分の内から生じている。

誰のせいでもない。誰の責任でもない。

自分の責任である。

全人類一人一人がその根本真理を理解した時、

『究極の真理』に目覚めた時、

天変地変も病気も戦争も水・空気汚染も飢餓もすべては、この世から消えてしまう。

人類一人一人が今日までつくり出してきた地球、人類破滅のシナリオは、

人類一人一人の『究極の真理』の目覚めによって書き換えられてゆくのである。

人類に何が本質で何が「消えてゆく姿」の現象であるかがはっきり認識され得た時、

世界は平和になるのである。

人類即神也
strong>         
 ( 白光誌3月号p12)
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■この境地は、悟りの境地だと思うのです。

大災害をプロセスとして、悟りなさい。

「呼吸法の人類即神也の印」を何回も組んで目覚めなさい、悟りなさいというメッセージなのです。


【2908】人類よ、「呼吸法の人類即神也の印」を組もうではないか!!

2011-03-15 04:07:11 | 思索
町や暮らしを物理的に復興させてゆくことが、
真の目覚めや、真の自立ではない気がして【2907】の文章を書きました。

そう思って『宇宙と呼応するひびき』(西園寺昌美著)をみますと、
第1ページに、私の疑問を解消してくれる言葉を見つけました。
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>『宇宙神のリズムと三位の呼応~呼吸法の印の働き~』

愛する人の死
家族の崩壊
経済的破たん
衝撃的な経験やトラウマ

心の奥底に葬り去ったはずのさまざまな傷に
心が凍てついている人

混乱や狼狽状態に陥っている人
深刻な不安、恐怖を抱えて生きなければならない人

悲しみに打ちひしがれている人

怒りや憤りや憎しみにとりつかれている人・・・・・・・・

さあ、我々とともに、
「呼吸法の人類即神也の印」を組もうではないか

果てしなく深い呼吸は
自らに多大なる影響を及ぼしてゆく・・・・・
(中略)

果てしなく深い呼吸は
感情レベル、思考レベル、霊的レベルにまで深く浸透し
それらを癒し、変容させてゆく

否定的感情想念、否定的体験、否定的行為が癒されてゆく

果てしなく深い呼吸により、人は、
ほんのささいな経験を糸口に
自己の閉ざされた内部をみつめはじめ

自らの心を束縛し、自らの自由を奪い

執拗につきまとっていた
あらゆる一切の過去を手放すことが出来るようになる

果てしなく深い呼吸により、人は、
自らの内奥の本質を全く一つにつながり

自らの存在そのものに目覚めてゆく

遂に吾は我を知る
「我即神也」「人類即神也」の究極の真理を知る

我が本質は、肉体であって肉体にあらず、
我が生命は、宇宙の中に包み込まれている

我自身が光なり、真理なり


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■「宇宙と呼応するひびき」という言葉を入力して、全ブログで検索しますと、
 私が以前に転写した文章が出てきますので、是非ごらんください。

【2906】人間の一人一人は神なのです(人類皆即ち神なり・我即ち神なり)

2011-03-14 04:41:33 | 思索
■外界を映している「自分の意識」は自分のものであり、
自分の意識で、外界を創りかえることができるのですから、
「自分の意識」(=自分・人間)は、神なのです。

人間の一人一人は神なのです。

『人類皆即ち神也』(人類皆すなわち神なり)なのです。

『我即ち神也』(我すなわち神なり)なのです。
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『人類即神也(じんるいそくかみなり)』

私が語ること、想うこと、表わすことは、すべて人類のことのみ。
人類の幸せのみ。人類の平和のみ。人類が真理に目覚めることのみ。

故に、私(わたくし)個(こ)に関する一切の言葉、想念、行為に私心なし、自我なし、対立なし。
すべては宇宙そのもの、光そのもの、真理そのもの、神の存在そのものなり。

地球上に生ずるいかなる天変地変、環境汚染、飢餓、病気……
これらすべて「人類即神也」を顕(あらわ)すためのプロセスなり。

世界中で繰り広げられる戦争、民族紛争、宗教対立……
これらも又すべて「人類即神也」を顕すためのプロセスなり。

故に、いかなる地球上の出来事、状況、ニュース、情報に対しても、
又、人類の様々なる生き方、想念、行為に対しても、且つ又、
小智才覚により神域を汚してしまっている発明発見に対してさえも、

これらすべて「人類即神也」を顕すためのプロセスとして、
いかなる批判、非難、評価も下さず、それらに対して何ら一切関知せず。

私は只ひたすら人類に対して、神の無限なる愛と赦しと慈しみを与えつづけ、
人類すべてが真理に目覚めるその時に至るまで、
人類一人一人に代わって「人類即神也」の印を組みつづけるのである。
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『我即神也(われそくかみなり)』

私が語る言葉は、神そのものの言葉であり、私が発する想念は、
神そのものの想念であり、私が表わす行為は、神そのものの行為である。

即ち、神の言葉、神の想念、神の行為とは、あふれ出る、無限なる愛、無限なる叡智(えいち)、
無限なる歓喜、無限なる幸せ、無限なる感謝、無限なる生命(いのち)、無限なる健康、無限なる光、
無限なるエネルギー、無限なるパワー、無限なる成功、無限なる供給……そのものである。それのみである。

故に、我即神也、私は神そのものを語り、念じ、行為するのである。

人が自分を見て、「吾(われ)は神を見たる」と、思わず思わせるだけの自分を磨き高め上げ、神そのものとなるのである。

私を見たものは、即ち神を見たのである。私は光り輝き、人類に、いと高き神の無限なる愛を放ちつづけるのである。

(「人間と真実の生き方」で説かれた人間神の子観をさらに掘り下げ、発展させた教えです。)

【2905】人間と真実の生き方(自分の所有物など、何もない!!)

2011-03-14 04:15:25 | 思索
■白光真宏会のHPにある『人間と真実の生き方』などの文章を是非、お読みください。

自分の意識を上昇させるためのヒントが書かれています。

■簡単に言いますと、「すべては、自分の意識次第である」ということです。

自分の意識がすべてであり、それ以外に何もない。

「所有」も、「自分の意識」で「所有できている」と思っているだけであり、
「自分のモノ」など、何ひとつないのです。

自分の家族や親族だと思っている者も、前世の縁で、お互いのカルマ(業)を消すために、
親しい関係になっているのです。

すべての経験(災害や家族の離散や国難)は、「自分は霊的な存在である」と気付くためのプロセスなのです。

今回の大惨事は、そのことに気付くためのチャンスなのです。

世界中の意識が、注目しているのです。

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『人間と真実の生き方』

人間は本来、神の分霊(わけみたま)であって、業生(ごうしょう)ではなく、
つねに守護霊、守護神(しゅごじん)によって守られているものである。

この世のなかのすべての苦悩は、人間の過去世(かこせ)から現在にいたる誤てる想念が、
その運命と現われて消えてゆく時に起る姿である。

いかなる苦悩といえど現われれば必ず消えるものであるから、消え去るのであるという強い信念と、
今からよくなるのであるという善念を起し、どんな困難のなかにあっても、自分を赦(ゆる)し人を赦し、自分を愛し人を愛す、
愛と真と赦しの言行をなしつづけてゆくとともに、守護霊、守護神への感謝の心をつねに想い、
世界平和の祈りを祈りつづけてゆけば、個人も人類も真(しん)の救いを体得出来るものである。

【2405】地球人類進化・新時代移行・次元上昇

2011-03-13 22:48:49 | 思索
東北関東大震災のニュース映像を見ながら、このブログを書いています。


二元対立的な思考をするのではなく、
私たちの意識の次元上昇を意識しましょう。

「世界平和の祈り」をしましょう。


★【地球人類進化・新時代移行・次元上昇】

このブログは、数年前に紹介しましたが、
あらためて読み返しますと、多くの気付くことが多いと思います。

http://www.h4.dion.ne.jp/~mf124/sub-6-sinnka.html#3

【2004】ネガティブな想いは、捨て去らなければならない(アセンションへの道すじ ・五次元世界へ)

2011-03-13 22:39:27 | 思索
以下も、アセンション(次元上昇)で検索して得たたサイトの記事の一部です。

参考になる記述が多々ありますので、他のサイトも検索して読んでみてください。
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宇宙の法則では、『自分が出したもの(善悪)は、必ず自分に戻ってくる』と言いましたが、
以前であれば、何回も何回も生まれ変わらなければ解消できなかったカルマが、
今はすぐに浄化の嵐となって押し寄せてくるという。

 善悪の基準とは、この世の法律、ルールではなく、魂から見た善悪ということになる。
 そうかもしれない。現に、偽造、偽装、不正など、今まで隠されていたものが、
毎日のように、これでもかこれでもかと衆目のもとにさらされているのだから。

 痛いかもしれない。苦しいかもしれない。つらいことかもしれない。体調もおかしいかもしれない。
でも、これは、浄化のために通らなければならない関門、試練なのだ。

 これらは、そのまま素直に受容することで、自然に解消されていくものなのだ。
言い訳したり他人のせいにして、逆らったり、逃げたりすると、さらにきつい厳しい波が、
つぎからつぎへと押し寄せてくることになる。

 アセンションするためには、欲とか、執着とか、怒り、妬み、恨み、恐れ、嘘などのネガティブな想いは、
すべて、捨て去らなければならない。

 出てきても、判断したり、考え込まないで、感じてあげて、ひたすら流す、手放すこと。これがいちばんの解消策なのだ。
これまでの自分を、許してあげる。癒してあげる。そして、感謝すること。これらを自分にしてあげることで、おのずと解消されていく。
 要は、あなたの「気づき」にかかっています。どんなに些細なことでも、見逃さないでひとつひとつ気づいてあげることです。

 もちろん、新たな因を作らないよう、つとめていくことも必要になります。
魂を傷つけない生き方、魂がよろこぶ生き方をしていけばいいのです。

それは、魂に嘘をつかないで、正直に生きることです。
 『あなたの想いは、現実を創造する』のです。

あなたの想い、想念はそれ自体、とてつもなく大きな力を持っていることを知らねばなりません。
いつもポシティブに、正直に、愛の光を放ち続けることです。



【2903】アセンション (次元上昇) 2012年

2011-03-13 22:10:35 | 思索
アセンションとは、三次元から五次元へ移行することです。 
物質世界から意識世界(Consciousness World)への昇華(しょうか)になります。 
物質世界の重い波動を超越して、軽やかな、あるがままの自分に戻ることです。

なにも特別なことではありません。
言われてみれば「なんだ、そんなこと」とつぶやかれるのがアセンションの信実です。
しかしながら、「そんなこと」に行き着くまでに、多くの経験を乗り越え、意識の変革を達成しなければなりません。

アセンションとは、少しも難しいことではありません。

悪い想念で汚した地球を元に戻すこと、これ以上の環境を汚さないこと。 

人間の個人のレベルでいえば、心を、魂を磨くこと。

自分の欲望ばかり追求するのではなく、多くの人と分かち合うこと

獲得したものを独占するのではなく、広く共有すること。

広く動植物を慈しみ、その生態系を保存して、子々孫々に伝えること。

日光、空気、水、食物に感謝して、自他の生命と人格を最大源に尊重する。

日々を楽しく、感謝に満ちて、ワクワク暮らすこと

自分が魂であるという自覚をすること
...................................


詳しくは、こちらをご覧ください。

http://www.jp-spiritual.com/2012event1.htm


【2902】地球の次元上昇(アセンション)

2011-03-13 22:06:40 | 思索
この地球の異変は今後ますます強まると見られています。 
2004年ごろから始まった地球の浄化現象はこれからがいよいよ本番を迎えます。

いま、ある意味では地球が悲鳴を上げ、人間本位社会の歪みが吹き出しています。
 しかし、これは人間で例えれば病気の症状と同じです。

人類の意識が作り出した地球の病気が全快するために、
経過しなくてはならないステップなのです。 
全快した地球は、よたよたした哀れな姿ではなく、光り輝く健康体となります。

その地球に住むことのできる人間も、新しい意識に次元アップした新人類です。

まもなく地球と人類、そしてこの地球上のすべての生き物、物質が丸ごと次元アップします。
今はそのための産みの苦しみをしていると思ってよいでしょう。

人類はこれからさまざまな「産みの苦しみ現象」を実体験することになります。

しかし、苦しみの程度は人の心の状態によって違ってきます。 
エゴの強い人、気づきの少ない人ほど、大きな苦しみを味わうことになるでしょう。 

各予言の示すところによると、その苦しみは「先に死んだ人をうらやましく思うほど」であるといいます。

平成21年8月上旬に起きた、「東海沖・大深度」地震、
そして8月11日の未明に起きた駿河湾内のマグニチュード6.5の地震はたまたま台風9号が一番この地に近づいた時に起こりました。

これから、洪水、地震、突風とカタストロフィーが日本の地にも起こってくる前触れと思われます。

この『知足日記』の意味に気付いた気がします(東日本大震災)

2011-03-13 09:57:56 | 思索

8年間近く書いているこの『知足日記』は、私の守護霊からのメッセージであり、
今回の2011年3月11日の東日本大震災という「消えてゆく姿」を成就させるために
私がすべき「祈り」を示唆する内容であったと気付きました。
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■世界人類が平和でありますように

日本が平和でありますように

日本の大浄めの天命を担って、その尊い器を捧げて下さり、ありがとうございます。

私たちの天命が完とうされますように

私たちが、真理に目覚めますように

絶対大丈夫、必ずよくなる

起きていることは必然、 成就!

【2901】宮城県北部で震度7の烈震(宮城・茨城沖大地震)

2011-03-11 22:41:31 | 経験
 11日午後2時46分、三陸沖を震源とするマグニチュード(M)8.8の極めて強い地震が起き、宮城県北部で震度7の烈震を観測した。気象庁は北海道太平洋沿岸から徳島県まで大津波警報を発令。仙台新港に高さ10メートルの津波が到来したほか、福島県相馬市で7.3メートル、岩手県釜石市で4.1メートルの津波を確認した。岩手、宮城、福島、茨城県の沿岸部を津波が襲い、行方不明者が多数発生しているもよう。

 被災地では家屋や乗用車が多数流された。ほか、道路も多数の箇所で損壊。家屋の崩落や火災、土砂崩れも各地で発生。地震の規模は1854年12月の安政の大地震を上回り、過去最大規模の地震災害となった。

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この『知足日記』をご覧になっておられた方々の中にも、
地震の被害を受けた方がおられると思うのです。


「今後の日本はどうなるのだろうか」と思えるほどの地震被害ですが、
「消えてゆく姿」だと思うのです。

真理に目覚めるためのプロセスだと思うのです。