■【2910】は、
人間の一人一人が、「呼吸法の人類即神也の印」を組めば悟りの境地になるという話です。
自分の体験の実感としても、「呼吸法の人類即神也の印」を組むと「悟りの心境」になることは確かです。
「呼吸法の人類即神也の印」を組み続ければ、
空腹にもならないし暑さや寒さも感じない。
これは、修行の期間がいるという話ではない。
今組めば、今悟りの境地になるという話です。(^^;ゞ
なぜかというと、印を組んでいる最中は「空腹」や「寒い」という思いが湧かないからです。
■たとえば昨日、印を組んだすぐあとに浮かんだ言葉は、
『起こることは起こるし起こらないことは起こらない。それで良いのである』です。
これは『災難に遭う時には、災難に遭うのがよろしく候』と同じであり、(^^;ゞ
全受容の心境、全託の心境、悟りの心境です。
■生活や町を復興することは、もちろん大切ですが、
それ以上に重要なことは、今回の大災害をプロセスとして「呼吸法の人類即神也の印」というツールに出会い、
それを組んで「我即神也(自分が世界の中心である)」を体験(実感)することだと思うのです。
■東北大震災のニュースの映像は、まるで映画の一場面のようです。
反対に考えると、地球が滅びる災害などのリアルな場面の映画を沢山つくり、多くの人々がそれを見て想像したので、
そういう現実(大災害)を現象として引き寄せたかもしれないのです。
東北大震災は、果因法の証明なのかも知れません。
人間の一人一人が、「呼吸法の人類即神也の印」を組めば悟りの境地になるという話です。
自分の体験の実感としても、「呼吸法の人類即神也の印」を組むと「悟りの心境」になることは確かです。
「呼吸法の人類即神也の印」を組み続ければ、
空腹にもならないし暑さや寒さも感じない。
これは、修行の期間がいるという話ではない。
今組めば、今悟りの境地になるという話です。(^^;ゞ
なぜかというと、印を組んでいる最中は「空腹」や「寒い」という思いが湧かないからです。
■たとえば昨日、印を組んだすぐあとに浮かんだ言葉は、
『起こることは起こるし起こらないことは起こらない。それで良いのである』です。
これは『災難に遭う時には、災難に遭うのがよろしく候』と同じであり、(^^;ゞ
全受容の心境、全託の心境、悟りの心境です。
■生活や町を復興することは、もちろん大切ですが、
それ以上に重要なことは、今回の大災害をプロセスとして「呼吸法の人類即神也の印」というツールに出会い、
それを組んで「我即神也(自分が世界の中心である)」を体験(実感)することだと思うのです。
■東北大震災のニュースの映像は、まるで映画の一場面のようです。
反対に考えると、地球が滅びる災害などのリアルな場面の映画を沢山つくり、多くの人々がそれを見て想像したので、
そういう現実(大災害)を現象として引き寄せたかもしれないのです。
東北大震災は、果因法の証明なのかも知れません。