『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【2920】ほんとうに私たちの一人一人は、実際に「神」なのです。

2011-03-23 04:11:27 | 思索
各個人は、本当に「神」なのです。(*^_^*)

試しに「我即神也」と思いながら息を吸い込み止めて、
自分の想念に浮かんでくる言葉やイメージを感じてみてください。

初めは上手くいかないかもしれませんが、

神なる自分の語る言葉が浮かんできたり、

神なる自分の望んでいることのイメージが浮かんできたりします。

ほんとうに浮かんでいますので、是非やってみてください。(*^_^*)

【2919】慈悲心について

2011-03-23 03:55:50 | 思索
星が丘集会で、菩薩の慈悲心についての話が出ました。
それで、慈悲とはどのような心だろうかと考えてみました。

■周りの人を大切にしようとか愛そうと思って、そうすることは、
偽善なのではないかと思いました。

偽善が必ずしも悪いわけではないのですが、(^^;ゞ
「世界平和の祈り」をし、「呼吸法の印」を組み続けていれば、

自然と慈悲の心が養われて、気付いたら自然に愛行をなしていた、
「愛行をなす心になっていた」ということになると思うのです。

【2918】「私の命を五井先生に預けます」という初心の尊さ

2011-03-23 03:39:32 | 思索
【2917】に寄せられたコメントのなかにある「私の命を五井先生に預けます」という言葉に、
書かれた方の心の真実を感じ感銘を受けました。(*^_^*)

私たちは、特に神人の私はもっと命がけで、魂の底から祈らなければならない。
寸暇を惜しんで、寝食を忘れて祈るべきだと思いました。(*^_^*)

しかも、歓喜に満ちて!!(*^_^*)――祈れることはとても幸せなことです。(*^_^*)

東北大震災の状況や星が丘集会での出来事が私に示唆していることは、
もっと一生懸命に祈れ、印を組めということだと思いました。