■東日本での原発の放射漏れを含めた大惨事は「現実」ではあるのですが、 それを受け入れた上で、
「放射漏れは、止まる」とイメージして、その姿を思い描いて祈ることが大切だと思うのです。
■それにしても、このような大規模な天変地変と放射能漏れ事故が、実際に日本に起こるとは思ってもみませんでした。
私たちの想念が、こういう現実を「消えてゆく姿」として現わしていると思うのです。
必要な経験として、試練として、必然として現れていると思うのです。
しかし、これはプロセスなのです。
日本人が、真理に目覚めるためのプロセスなのです。
「進化した新しい意識」(高次元意識)に移行するためのプロセスなのです。
白光誌3月号に、次のような文章が載っていました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
>>>『聖なる自分が常に存在している』
一番の要点は、受容できるのも受容できないのも、
すべては自分自身の意識の問題であること、
それに尽きるのである。
であるから、神人といえども、現実に直面したなら、
まずは自分の心境を否定せずに、ただ直面すればよいのである。
(中略)
自らの心の内部で不安、恐怖が生ずるその内側の自分と、
かつまたもっと奥深くに存在している光の自分、
真なる自分、光の自分に気付き、
目覚めてゆく自分とは、同時に存在しているのである。
内側の聖なる自分、真なる自分、光の自分は不安もなければ恐怖もない。
憎しみもなければ、怒りもない。
悲しみもなければ批判も非難もない。
ただそこに厳然をして在るのは、愛のみ、光のみ、真理のみ、永遠の生命のみ。
宇宙神の光の一筋として、宇宙神と全く一つに結ばれている自分が、
常にここに存在しているのである。
それに気付くと、自分はどこへも逃げる必要はない。
隠れる必要もない。退く必要もない。
騒ぐ必要も恐れる必要も全くない。
ただ黙って受け止める自分がいるのである。
今さらどこへ行こうと、何が起ころと、いかなる状況に在ろうと、
何も恐れず、不安を持たず、
そして逃げることも退くこともしない自分自身が
この地球に厳然として存在していることに目覚めるのである。
すべては自分の内から生じている。
誰のせいでもない。誰の責任でもない。
自分の責任である。
全人類一人一人がその根本真理を理解した時、
『究極の真理』に目覚めた時、
天変地変も病気も戦争も水・空気汚染も飢餓もすべては、この世から消えてしまう。
人類一人一人が今日までつくり出してきた地球、人類破滅のシナリオは、
人類一人一人の『究極の真理』の目覚めによって書き換えられてゆくのである。
人類に何が本質で何が「消えてゆく姿」の現象であるかがはっきり認識され得た時、
世界は平和になるのである。
人類即神也strong>
( 白光誌3月号p12)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
■この境地は、悟りの境地だと思うのです。
大災害をプロセスとして、悟りなさい。
「呼吸法の人類即神也の印」を何回も組んで目覚めなさい、悟りなさいというメッセージなのです。
「放射漏れは、止まる」とイメージして、その姿を思い描いて祈ることが大切だと思うのです。
■それにしても、このような大規模な天変地変と放射能漏れ事故が、実際に日本に起こるとは思ってもみませんでした。
私たちの想念が、こういう現実を「消えてゆく姿」として現わしていると思うのです。
必要な経験として、試練として、必然として現れていると思うのです。
しかし、これはプロセスなのです。
日本人が、真理に目覚めるためのプロセスなのです。
「進化した新しい意識」(高次元意識)に移行するためのプロセスなのです。
白光誌3月号に、次のような文章が載っていました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
>>>『聖なる自分が常に存在している』
一番の要点は、受容できるのも受容できないのも、
すべては自分自身の意識の問題であること、
それに尽きるのである。
であるから、神人といえども、現実に直面したなら、
まずは自分の心境を否定せずに、ただ直面すればよいのである。
(中略)
自らの心の内部で不安、恐怖が生ずるその内側の自分と、
かつまたもっと奥深くに存在している光の自分、
真なる自分、光の自分に気付き、
目覚めてゆく自分とは、同時に存在しているのである。
内側の聖なる自分、真なる自分、光の自分は不安もなければ恐怖もない。
憎しみもなければ、怒りもない。
悲しみもなければ批判も非難もない。
ただそこに厳然をして在るのは、愛のみ、光のみ、真理のみ、永遠の生命のみ。
宇宙神の光の一筋として、宇宙神と全く一つに結ばれている自分が、
常にここに存在しているのである。
それに気付くと、自分はどこへも逃げる必要はない。
隠れる必要もない。退く必要もない。
騒ぐ必要も恐れる必要も全くない。
ただ黙って受け止める自分がいるのである。
今さらどこへ行こうと、何が起ころと、いかなる状況に在ろうと、
何も恐れず、不安を持たず、
そして逃げることも退くこともしない自分自身が
この地球に厳然として存在していることに目覚めるのである。
すべては自分の内から生じている。
誰のせいでもない。誰の責任でもない。
自分の責任である。
全人類一人一人がその根本真理を理解した時、
『究極の真理』に目覚めた時、
天変地変も病気も戦争も水・空気汚染も飢餓もすべては、この世から消えてしまう。
人類一人一人が今日までつくり出してきた地球、人類破滅のシナリオは、
人類一人一人の『究極の真理』の目覚めによって書き換えられてゆくのである。
人類に何が本質で何が「消えてゆく姿」の現象であるかがはっきり認識され得た時、
世界は平和になるのである。
人類即神也strong>
( 白光誌3月号p12)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
■この境地は、悟りの境地だと思うのです。
大災害をプロセスとして、悟りなさい。
「呼吸法の人類即神也の印」を何回も組んで目覚めなさい、悟りなさいというメッセージなのです。