■白光真宏会のHPにある『人間と真実の生き方』などの文章を是非、お読みください。
自分の意識を上昇させるためのヒントが書かれています。
■簡単に言いますと、「すべては、自分の意識次第である」ということです。
自分の意識がすべてであり、それ以外に何もない。
「所有」も、「自分の意識」で「所有できている」と思っているだけであり、
「自分のモノ」など、何ひとつないのです。
自分の家族や親族だと思っている者も、前世の縁で、お互いのカルマ(業)を消すために、
親しい関係になっているのです。
すべての経験(災害や家族の離散や国難)は、「自分は霊的な存在である」と気付くためのプロセスなのです。
今回の大惨事は、そのことに気付くためのチャンスなのです。
世界中の意識が、注目しているのです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
『人間と真実の生き方』
人間は本来、神の分霊(わけみたま)であって、業生(ごうしょう)ではなく、
つねに守護霊、守護神(しゅごじん)によって守られているものである。
この世のなかのすべての苦悩は、人間の過去世(かこせ)から現在にいたる誤てる想念が、
その運命と現われて消えてゆく時に起る姿である。
いかなる苦悩といえど現われれば必ず消えるものであるから、消え去るのであるという強い信念と、
今からよくなるのであるという善念を起し、どんな困難のなかにあっても、自分を赦(ゆる)し人を赦し、自分を愛し人を愛す、
愛と真と赦しの言行をなしつづけてゆくとともに、守護霊、守護神への感謝の心をつねに想い、
世界平和の祈りを祈りつづけてゆけば、個人も人類も真(しん)の救いを体得出来るものである。
自分の意識を上昇させるためのヒントが書かれています。
■簡単に言いますと、「すべては、自分の意識次第である」ということです。
自分の意識がすべてであり、それ以外に何もない。
「所有」も、「自分の意識」で「所有できている」と思っているだけであり、
「自分のモノ」など、何ひとつないのです。
自分の家族や親族だと思っている者も、前世の縁で、お互いのカルマ(業)を消すために、
親しい関係になっているのです。
すべての経験(災害や家族の離散や国難)は、「自分は霊的な存在である」と気付くためのプロセスなのです。
今回の大惨事は、そのことに気付くためのチャンスなのです。
世界中の意識が、注目しているのです。
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『人間と真実の生き方』
人間は本来、神の分霊(わけみたま)であって、業生(ごうしょう)ではなく、
つねに守護霊、守護神(しゅごじん)によって守られているものである。
この世のなかのすべての苦悩は、人間の過去世(かこせ)から現在にいたる誤てる想念が、
その運命と現われて消えてゆく時に起る姿である。
いかなる苦悩といえど現われれば必ず消えるものであるから、消え去るのであるという強い信念と、
今からよくなるのであるという善念を起し、どんな困難のなかにあっても、自分を赦(ゆる)し人を赦し、自分を愛し人を愛す、
愛と真と赦しの言行をなしつづけてゆくとともに、守護霊、守護神への感謝の心をつねに想い、
世界平和の祈りを祈りつづけてゆけば、個人も人類も真(しん)の救いを体得出来るものである。