『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【1303】まだ解明されていない印の凄さ

2008-02-13 05:53:11 | 思索
第4章 『印』(その1)

『印とは、私たちが想像もつかないほど凄いものなのです。それでも、まだ、
未解明なところがいっぱいあるのです。

だた、印を組むことによって、自分自身がどんどんと変わっていく、
この体験を皆様方がしていらっしゃるのです。

この地球上、宇宙には、無限なる智慧が、無限なるエネルギーが、無限ある真理が無限にちりばめられています。
それを私たちは、吸ったり吐いたりしている普通の呼吸で、取り入れているのです。

これを更に、この3次元の世界で、自分の思ったことを実際に実現させるためには、
自分自身のエネルギーが必要なのです。

自分のエネルギーが強ければ強いほど、
光り輝けが輝いているほど、その実現がどんどん可能になってくるわけです。』(『白光』平成8年2月号 p46)

★このごろの私には、「呼吸法の人類印」を組むことによって、加速度的に、
思ったことが成就する体験が次々に起こっています。(^^;ゞ

これは、体験してみないとわからないのです。(^^;ゞ
アセンション(次元上昇)に対応するためにも、「印」を習得されることをおすすめします。(^^;ゞ

【1302】言葉の威力

2008-02-13 05:13:06 | 思索
第3章『言葉』(その4)

『偉大なる天命を果たすために、人類は知らなければならないことがある。
 それは即ち、言葉の威力である。
二十一世紀、言葉の偉大なる力によって、世界を根本から変えてゆく。
二十一世紀、人類はみな一人残らず、自らが語る言葉に責任を負う義務が課せられる。
意識して、自らが使う言葉に責任を持たなければならなくなる。

言葉は、言霊(ことだま)である。
言葉は、心魂である。
言葉は、神聖そのものである。
言葉そのものには、力がある。神秘力がある。パワーがある。
光がある。エネルギーがある。そして、愛と癒しがある。

神聖なる言葉は、自らを永遠なる幸せへと運び、導いてくれる。
そして、自らを神人にまで高め上げ、他の人々をも生かし、人類に平和をもたらす。

神聖なる言葉は、人類と生きとし生けるものすべてのと調和を図り、
人類は大自然の恩恵を受ける。』(『白光』 平成13年1月号 12ページ)