第3章『言葉』(その4)
『偉大なる天命を果たすために、人類は知らなければならないことがある。
それは即ち、言葉の威力である。
二十一世紀、言葉の偉大なる力によって、世界を根本から変えてゆく。
二十一世紀、人類はみな一人残らず、自らが語る言葉に責任を負う義務が課せられる。
意識して、自らが使う言葉に責任を持たなければならなくなる。
言葉は、言霊(ことだま)である。
言葉は、心魂である。
言葉は、神聖そのものである。
言葉そのものには、力がある。神秘力がある。パワーがある。
光がある。エネルギーがある。そして、愛と癒しがある。
神聖なる言葉は、自らを永遠なる幸せへと運び、導いてくれる。
そして、自らを神人にまで高め上げ、他の人々をも生かし、人類に平和をもたらす。
神聖なる言葉は、人類と生きとし生けるものすべてのと調和を図り、
人類は大自然の恩恵を受ける。』(『白光』 平成13年1月号 12ページ)
『偉大なる天命を果たすために、人類は知らなければならないことがある。
それは即ち、言葉の威力である。
二十一世紀、言葉の偉大なる力によって、世界を根本から変えてゆく。
二十一世紀、人類はみな一人残らず、自らが語る言葉に責任を負う義務が課せられる。
意識して、自らが使う言葉に責任を持たなければならなくなる。
言葉は、言霊(ことだま)である。
言葉は、心魂である。
言葉は、神聖そのものである。
言葉そのものには、力がある。神秘力がある。パワーがある。
光がある。エネルギーがある。そして、愛と癒しがある。
神聖なる言葉は、自らを永遠なる幸せへと運び、導いてくれる。
そして、自らを神人にまで高め上げ、他の人々をも生かし、人類に平和をもたらす。
神聖なる言葉は、人類と生きとし生けるものすべてのと調和を図り、
人類は大自然の恩恵を受ける。』(『白光』 平成13年1月号 12ページ)