トモエソウ・ホザキナナカマドにエゾミソハギ・・・。8日、タックの田舎家に行ったときの花。
トモエソウ。花は6センチもあり、鮮やかな黄色で、風車みたいな面白い形。(『新北海道の花』には、「花弁は鎌状にゆがんで花は巴形となる」とある)
ホザキナナカマド。名前の由来は、葉がナナカマドに似て、花が穂状に咲くからとのこと、ってもの凄く分かりやすい説明!群生してると綺麗。それに低木だから写真も撮りやすい。
エゾミソハギ。群生してると見事だけど、まだ少し早いのか場所が悪かったのか、パラパラとしか咲いてなかった。
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トモエソウは私も初めてで、園芸種かと思いました。
野山の花も、園芸種に負けないくらい綺麗だと感じるこのごろです。
投稿 チック | 2008/08/17 12:53
トモエソウ、初めての拝見です。6センチもあれば大きいですね。
ホザキナナカマドの綺麗なこと、背が低いのですね。高いと撮りにくいですよね。
エゾミソハギの方がミソハギよりも大型だそうですね。もちろん現物を知りません。花の感じはそっくり、綺麗に咲いてますね。
投稿 kazuyoo60 | 2008/08/16 10:39