あ、キノコだ!
21日。仁伏を と、左前方の林の中にジャンボキノコが見えた。長靴履いて、藪の中へ・・・いやぁ~大きなアミヒラタケ!
キノコは
崩れ始めた切り株に出てた
かさの径28cm、円形。表面は淡い黄茶色に濃い褐色の鱗片を付けてる
下面は淡い黄色、管孔
柄は中心生、太くて短く硬い。根元が黒い
幾つかの図鑑を見ても、柄は側生と書かれてる・・・でも、これは真ん中だったし、かさの形も円。でも、どう見てもアミヒラタケだよなぁ。思うに、出てた木が上に向かって細くなってたので、キノコがのびのび育った。(アミヒラタケ 07.7.4は、横から出てた)
それに、このアミヒラタケ、五十嵐恒夫『北海道のキノコ』(北海道新聞社)によると、「キノコは幼時円形、のち扇形、片側に太く短い柄をもつ。」とあるから、幼時の形のまま大きくなってもいいのでは(と、素人考え(-_-;)イイトオモウノダケド)。
キノコですが、いつも同じ頃と限らないので・・・おまけに私も忘れてるから(-_-;)。あ~、でも「食」だから大丈夫かも。
アカイリュックさん
幼菌、食べたんですか~いいなぁ!
アミヒラタケ、中心のも良かったンですね、安心しました(^o^)。
「食」の幼菌を目指して、ガンバリます。(あ~、その前に幼菌を覚えなくては)
次回(は何時になるかも、で)も、よろしくお願いします。
投稿 チック | 2009/06/26 19:14
幼菌を食べたことがあります。
柄が中心のことがあっても不思議ではありません、私も見たことがあります。
頑張って下さい。
投稿 アカイリュック | 2009/06/26 16:30
28センチ!、大きいキノコですね~。
せっかく見つけられたのに--、でもこの場所は、次の機会に、もちろん覚えておられるでしょうから。
投稿 kazuyoo60 | 2009/06/26 09:03