21851、ベネッセ、郵便局で絵本、幼児教材販売、好評で全面採用？

＊全国の郵便局は、24000ケ所、ベネッセの試験ケ所はその2割程度、全面的に実施すれば、大きな効果

*ボクにも孫がいるが、多分、目に付けば手をとるだろう、今まで郵便局の販売は控えめであった、おいてある場所も不安定、1つのチャネルへ成長する可能性はある、一種の通販タイプ？

ベネッセと日本郵便、幼児向け教材販売で協力
2013/5/30 20:31

　ベネッセコーポレーション（岡山市）と日本郵便は30日、幼児向け教材の販売で協力すると発表した。今秋にも関東や関西の一部の郵便局でベネッセが販売する教材の申し込みチラシを置くほか、ベネッセの絵本を販売する。郵便局は50代以上が主要顧客で、孫が使う教材の購入を見込む。

　０～６歳児向けの教材「こどもちゃれんじ」のチラシを置くほか、１～４歳児向けの絵本「えほんばこ」を売る。日本郵便は販売手数料を受け取る。

両社は13/4月からえほん箱をを神奈川と山梨の，計1500ケ所で販売、子供チャレンジのチラシを近畿6都府県、北陸の３県の、計3000ケ所において試験的に実施した結果，好評であった、