*日本の中国住宅の取引数は異常に少ない、という、今後増えて行く、そのためのマーケが早急に、必要だろう、
*チョット数字は旧いが、08年の住宅戸数、5758万戸の40年の、空き家率、36%がタイトルの数字、年間、新設の住宅戸数が13年は80万戸だが、60万戸に減数した、40年幅の空き家率、国土省の統計では、08年、756万戸、13年は1000万戸?
総務省は5年に1度、「住宅・土地統計調査」を実施している。最新の08年の数字をみると一戸建てやアパート、マンションなどを含め、その数756万戸。住宅総数は5758万戸なので、「空き家率」は13.1%となる。実に8戸に1戸以上、誰も住んでいない住宅が存在するのだ。
都道府県別でのワーストは山梨県。2位の長野県とともに別荘の割合が高いのが原因と考えられている。空き家数は1988年と比べ倍増しているが、調査から5年たった今、数字はさらに跳ね上がっているとみられている。
空き家率を予想している野村総合研究所のリポートは、40年の空き家率を実に36%とはじいている。現在、年間約80万戸のペースで新築住宅を造り続けているが、約60万戸に抑えたとしてもこの数字になるという。3戸に1戸が空き家という“住宅超飽和時代”がじきにやってくるのだ。
まさに「気がつけば周りはすべて空き家なり」の状態だが、実際に空き家が増えたことによって、われわれの生活にどんな影響が出ているのだろうか。
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