*今夜はショートステイの第一夜である、6時前にいつも通り、さくら園に着く、2階の食堂ホールに彼女は車イスで横顔を見せている、立っているボクを見上げる、”パパだよ”とボクが声かけると即座に”ナンダ”が返ってきた、このところ3日ほど、大体、ご機嫌ヨロシュー、である、
4時過ぎに弁当を作り始めて1時間チョットで終わる、、金柑の甘煮、ソラマメの煮物(最後にバターを落としてある、)ガーリックのオムレツ、豆ご飯のロシア風粥、その上に特性ヒレカツ(?)の薄くソイダ2切れ、粥には釜揚げのシラス、ミドリの蒸野菜を小さく切って混ぜてある、を殆どキレイに食べてくれた、
あとは歯を磨いてネルダケダネ、子守歌に,伊十郎さんの長唄が聞こえるよ、ホント!ほんと、共奴に、まかしょ、藤娘、越後獅子、松のみどり、元禄花見踊り、連獅子、勧進帳だよ、一晩中聞いててもダイジョーブ、半分眠っている、オ ヤ ス ミ、
「君はボクのイノチだ」 そう言える、までに60年掛かったわけだ、「I'm A Miracle」
*金魚花と作る、弥助の主人
*Preciousな弥助の夕食、手前の味噌ワンは、蒸した車海老と韮である、ダイゴの花見酒とは、イイスギ?正面は、ヒレの焼肉と大根おろし、前菜は、カニの足をムシってだしてくれた、値段は安すぎるので書かないで置く、
*ウエイトレスの2人の女性は、bririantであると、だけ言っておく、フォトを乗せると迷惑になる可能性も高い、ドーゾREALで、
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます