*”オステリアカンティーナ”から窓越しに見る、KOMAZAWA Street in some night、ボクは1つ前のバス停あたりで車を降りて、暑い夜、汗を流して辿りついた、7/4がオープンで、その夜は、お祝儀にだけでかけていったのだが、場所をちゃんと聞いてナカッタ、降りたバス停は正確に”サンヤ”だったのだが、学芸大の駅までいって、それらしい店を探しまくったが、ナイ、もう帰ると思った時に、トクにcall、callした後に目の前のケーキ屋に人影が見えたので,尋ねてみてわかった、KOMAZAWA 通り沿い、駅前のポリでもわからなかった、ダイタイ、料理人は、マーケティング不在、ウデに聞いてくれと思っている、案内状1つよこさないで開店シヤガッテ?もう!たどりついいたあげくの、そのopningdayは人影少なき、影多い映画風のリストランテであった、
TELL、03-6451-2204 料理長0r Owner 渡久山文也 36才
*彼はミシュランの登録者で、星の手前にいる、komazawa Streetでは、トップのレストランになるであろう、
*entranceから厨房と右脇の客席を眺める、オクの厨房にトクが立っているのが見える、この夜は友人のKさんとヤッパリ友人の息子君との、会食、彼女の食事の介護を済ませてからのdateになったから,8時過ぎ、金曜日の4日に来て、1日おいてのシュッキン?この日は次から次、店の前をpassする人はミンナおきゃくさんみたい、10時過ぎ、お先にボクが失礼したときにも満席であった、入り口の右手の個室があって、これは小さな子供連れにはアリガタイ、と思っていたら、空いていた個室が2組の客ですぐイッパイになる、
Kさんボシは昨夜も来店、お客さんでイッパイで料理をまたされたけれど、オイシイ料理で値段も手頃、自宅が祐天寺だから歩いて10分チョット、ヤミツキになりそう、とハナシを聞いていたから,ボクもsuddenlyにマタみたくなった、で、こんやもドウオと誘ったわけである、お支払いはゴチになった、thank for you!
*空いていた個室、2組4人入るセットだが6,7人はユケル、でもここは予約しなきゃダメってことになるだろう、若い2組で、この写真撮ったあとイッパイになった、2人でイッパイ飲んで料理とって、5000円足らず、満足でしょう、
*出口、入り口を撮ったつもりだが、入り口の映像はなかった、お客様が写っている、それはわからないままで撮った?お客サマの前に、ボクがイマさっきまで座っていた、座っているボクが見える、
in a lovely cottage in which a pretty hermit lives!
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