デュエルナイツ~炎の惑星編~ネタ3発目! で、ござるが、今回は、ホワイトナイトでござる。
このホワイトナイトでござるが、前作のシルバーナイトと同じく高貴なイメージで頭部飾りも大きく、キャラが被ってしまうでござる。 今回は前作と異なる展開にする為にキャラクター配置を異なる状態に置いているでござるな、第2話において、ダークが旅の仲間に成らなかった為に2人目の仲間は、一人目の仲間の対照的な性格の法則が成り立たなくなったでござる・・・? そこで、今回のナイト使いのウィズは1人目と考えなおして、キャラクターメイキングをしてみたでござる。
前作のシルバーとキャラが被らない用に考えると、何も解らない事を利用して謎のキャラクターとして考えてみるのは如何でござろうか?
仲間として行動するが、彼は何時も笑って本性を見せないキャラクターで背後に何らかの組織が存在する事を匂わす謎の男なんていうのは面白そうではござらぬか? まあ、そうなるとイメージボイスは、石田彰氏なんかが面白そうでござる。
2つめの鎧パーツを手に入れたブルーは、バコス(ダーウィンの進化論の島?)の地に到着した。
そこには、「炎のショルダーアーマー」を持ち、ブルーやダーク同様、炎の鎧全パーツを集めるべく旅をするナイト使いウィズ(元ネタが解らん?)がいた。
ブルーはウィズとナイトデュエルを開始。(相変わらず唐突でござるな?)
ホワイトナイトの長い槍(武器名は、ホワイトランス・・・ そのまんまでござる)に苦戦するブルーナイト。
岩場に追い詰められ、絶対絶命のピンチ(TVアニメならココでアイキャッチが入るか、次回に続くでござる!)をむかえたが、ホワイトランスがヒットする寸前に身をかわし、懐に飛び込んでファイヤースラッシュを決めた。(ほらね!)
こうしてブルーは、「炎のショルダーアーマー(右)」を手に入れ、ブルーの能力を認めたウィズは旅の仲間になった。 (TVアニメなら、最後のカットはウィズの謎の笑みで終わるでござる!)
続く!
今回のストーリーは本当に短いでござるから、エピソードらしきものが全く無いでござる。
因みにブルーのイメージボイスは、前作と同じ保志総一郎氏バージョンで考えているでござる。
しかし・・・ ホワイトナイトには、炎の鎧が似合わないでござるな!
やはり、脇役向きな機体なのかもしれないでござる。
でも、複数揃えれば王室騎士団みたいで良い!事は間違いないでござる。
また、ブラックナイトと組んで「ふたりはプリキュア!」なんてネタも有りでござる。
前作のレッドナイトシルバーナイトを並べると戦隊風になるでござるな! とにかく、情報量が少ないので、色々オレ設定で遊べるでござる。