急な登りです。
私は真ん中を歩いていますが、何故かみんなは端っこを歩いています。
ショウジョウバカマが顔を出していました。
まだ、目覚めたばかりのようです。
この先にハシゴがあるようです。
この上が展望台になっているようです。
長いハシゴは少し間隔をおいて登ったほうがよいです。
足元を確認しながらゆっくり・・・です。
展望台からの眺めです。
中央奥に黒い塊が見えています。
ズーミングしてみました。
除染した土などを袋に詰めて保管している場所だそうです。
続いてこんな場所がありました。
左下にスタートした駐車場が見えます。
乗ってきたバスも見えています。
その右は紅彩館という宿泊施設です。
霊山登山の拠点として利用する人も多いようです。
ここは左に進みます。
岩山が見えてきました。
群馬県の妙義山のよく似ています。
正面奥に少し平らな岩があります。
ハシゴが架かっているので、行くことができるようです。
こんな名前がついていました。
5~6人くらいは立つことができました。
ここも左に向かいます。
前を歩いているのは読売新聞社の記者です。
昨年の秋の尾瀬でも一緒でした。
右から2番目の男性が「みなみらんぼう」さんです。
読売新聞の毎週木曜日の夕刊に「一歩二歩山歩」という題名で山の記事を
連載しています。
この先に「親不知・子不知」というところがあるようです。
少し岩が削られた場所でした。
らんぼうさんもザックを岩にこすりながら通過しています。
その後ろは「らんぼう隊」の隊長さんです。
岩の間の狭いところを通ります。
筑波山の「胎内くぐり」を思い出しました。
羽があるから・・落っこちない^^
らんぼうさん・・乱暴かと思えば優しげな山おじさんなんですね^^
階段を登らず端を歩くのは踏み込みが無いからでしょうね。
私も階段を嫌い良くやりますね。
梯子を登った先、見下ろしが良いですね。
糸魚川以外にも 「親不知子不知」 があるのですね。
岩にへばり付いての歩きは怖いですね。
見晴らしのよい、山です。
ショウジョウバカマ、しょうじょうの顔色に似ているそうですが、こんな、可愛らしい色もあるのですね。
序でに山小屋さんも除染を…。
私はこれ以上薄くなり様がないですから大丈夫です。
相撲取って来ましたか?
5,6人投げ飛ばしたんじゃないでしょうね。
なかなか楽し気な山ですね。
福島まで行かれたのですね。
私もそろそろハイキングに参加しようと思っています。
今回のツアーもみなみらんぼうさんがご一緒だったのですね。
除染の土がこんな場所に漏れないよう気をつけて欲しいものですね。
親知らず子知らずはちょっと怖い場所でした。
天狗も相撲をとりますかね。親不知は糸魚川に似ているからでしょうか。
そんな中で「見下し岩」って、そのまんま。
私もたぶん端のほうを歩きますよ。
真ん中は階段状になっていて大きく足を上げるから大変そう・・・。
親不知、子不知??どんなところかな?
真ん中歩いている人? 山小屋さんかと思いましたよ.
新聞社の方ね. ちょっと.体の重たそうな人は.
良い運動に成りますね~狭い所を通り抜けて~.バランスが良いですね。
展望台からの眺めは.いいですね.
親知らず 子知らず.聞いた事有りますが...
怪我をしないように気を付けて下さい
女性も何人も参加してるようですね