このあたりから、登山道が厳しくなりました。
降りて行く馬とすれ違いました。
馬も荒い息をしていました。
また、きれいな姿のリンドウです。
花が咲いていると足が止まってしまいます。
ヤンマイヨンの姿がだいぶ変わってきました。
登山道はよく踏まれています。
太陽が眩しかったです。
タルチョがたくさんあります。
ここで小休止です。
水分補給をしました。
一番手前が現地ガイドさんです。
日本語は上手でしたが、まだ日本に行ったことがないそうです。
私とは3年振りの出会いでしたが、よく覚えていてくれました。
左に立っている男性がツアーリーダーです。
こんな注意書きがありました。
岩場なので「気をつけて通れ!」ということのようです。
たくさんの登山者です。
既に標高は4300mを超えました。
すぐ前は現地ガイドさんです。
こんなよい天気は珍しいと話していました。
※左の女性は沖縄からの参加です。
私とは2回目の出会いでした。
ヤンマイヨンに雲がかかってきました。
このあたりの登山道はかなり荒れていました。
登ってきた方向を振り返ってみました。
素晴らしい景観です。
これから進む方向です。
少し風がでてきました。
気温も下がってきています。
私の後ろ姿です。
ツアーリーダーに頼んで撮って貰いました。
私の前をスタイルのよい女性が歩いています。
足元を見てビックリです。
街を歩くような靴を履いていました。
水や食べ物、雨具なども持っているのか気になりました。
観光のつもりで歩いてきたようです。
この登山道では少し違和感がありました。
そうですよね 4300メートルの高地をこのスタイルは無いですよね
スタイルが良いですね 地元の女性でしょうか~
外国の女性ポイですね
ポチ(*^^*)
あれくらいな看板なら・・日本人には読めますね。
靴を撮ったんですか^^ 尻かと思った^^
山小屋さんのお尻の方がかっこいい。
当分この女性の後ろを歩いたんですね^^ 納得^^
やはり、下から見上げる山容のほうが美しいですね。
富士山もそうですが。
トレッカーだけでなく、観光客にも、人気のある山のようです。
美人を前にしては、山や花よりもカメラがむいてしまうようです。
いませんでした。
まるで、銀座でも歩くような格好でした。
足元がおぼつかなくてみていられませんでした。
このあと、すぐに腰を下ろして休んでいました。
たぶん、湿原散策にきてつい足を伸ばしたようです。
顔はクレオパトラか楊貴妃のようでした。(笑)
ヤンマイヨンの姿も少しずつ変わってきます。
やはり花や山のほうがいいです。
この女性はここでは違和感がありました。
美しい雪山ですがちょっと天候が悪くなったら大変ですね。
今回の東京行きはちょっと大変でした。
来年の「奥の細道」を楽しみにしています。
しかし4300mをこの格好で…スゴイ!
違和感は有るけどこんなスタイルのいい美人が黍生山にも登って欲しい
ヤンマイヨンが近くに見えて来ました。
他の雪山を従えて堂々とそびえる素晴らしい山容です。
この先に湖が ・・・・、どんな景色が待っているのでしょう?
山小屋さん、雪山をバックに回れ右して欲しかったです。(笑)
銀ブラスタイルの女性は中々したたかですね。
無事に下山したでしょうね。
地面からいきなりのように花がつくのですね。
草丈は伸びないのでしょう。
山小屋さん、腕まくりではありませんか、
後ろ姿ですが、たくましい感じがしますよ。