定年楽農

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タマリュウ草生の除草剤による雑草管理の試み(プチ農業)2

2023-12-16 15:03:34 | 休耕田
2023年11月25日、東畔と南畔の交点に元から生えていたリュウノヒゲを中心に、周辺に除草剤「グリホエキス液剤」(グリホサートイソプロアミン塩)100倍液を散布してみた。3週間ほどで、周りの雑草は枯れたが、リュウノヒゲには変化が見られなかった。

来年24年から北隣の水田2枚と畔を取って3枚を1枚にすれば、耕作を請け負ってくれる人が見つかり、地主3人で依頼することにしました。
そのため、北畔を撤去することになり、北畔でのタマリュウの実験ができなくなりました。
そのため、24年春に南畔にタマリュウを植え付けて実験しようと考えてきましたが、2023年12月16日に急きょ植え付けました。
今後、請け負ってくれた人にお願いして、南畔を管理させてもらえればいいが。

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