１６０３１５豊川八幡桜すっかり葉桜となりました

３月１５日は快晴、最高気温１４℃、風は強いが寒さはあまり感じない。 残念ながらほとんど葉桜となってしまいました。 最後の画像は、わずかに残っている桜です。 写真で見ると、まだ少しは見られそうですが、生で見るとそれなりです。 見頃は、３月５日から１１日までの６日間だったような感じです。 西古瀬川の豊川八幡桜は、１１年生の河津桜で年々木も大きくなり、みごとになってきました。 当ブログでは、来年も開花の情報を逐次アップしていく予定です。 「豊川八幡桜」で検索できない場合は「定年楽農」で検索してみてください。 それまで、さよならさよなら

１６０３１２豊川八幡桜（西古瀬川の河津桜の名鉄ハイキングがありました）

３月１２日は快晴、最高気温１２℃、風弱く暖かい。
名鉄のハイキングで午前中は人、人、人。
残念ながら葉桜となってしまいました。
一昨日までは、葉も愛嬌でしたが、本日は、まだ愛嬌なのは１割程度となってしまいました。（最後の画像）
ハイキングの人たちは、速足で、上宮前橋から宮下橋の右岸を通って国分尼寺に向かっていった。ここは桜が咲いていても今一の部分です。
豊川八幡桜は、年々木も大きくなり、みごとになってきました。
当ブログでは、昨年から開花の情報を逐次アップしていますので、来年は満開の時期にもう一度来られることをお勧めします。

１６０３１０豊川八幡桜

３月１０日曇り時々晴れ、最高気温１１℃、寒い。
２日前までのぽかぽか陽気で、一斉に葉が出てきたようです。
個別にみると葉が伸びすぎ、愛嬌とはいかない木も半数ありました。
しかし、葉も愛嬌といった木も半数あり、見方を変えれば、ピンクと新緑のコントラストがきれいに見えます。遠目で見ればまだまだ耐えられます。
まだ満開の木もあります(最後の画像)

１６０３０８豊川八幡桜

３月８日朝方は濃霧、日中晴れ、最高気温２１℃、暖かい。
もう葉が出始めましたが、多くは「まだ葉も愛嬌」といったところか。
遠目で見ればまだまだ耐えられます。
しかし、個別にみると「もう愛嬌とはいえない」木も４２本ありました。
今年は、開花時期のばらつきが大きく、一斉に満開とはいかないようです。
明日からはまた寒くなるとの予報ですが、この分だと、今週末まで持つかどうか。

１６０３０６豊川八幡桜のまつり

３月６日は曇り一時雨、最高気温１９℃、暖かい。
ほとんどが８分咲き以上の満開となりました。
町民館では、桜祭りと町民館祭りが合わせて行われました。
豚汁づくりを手伝いましたが、５００人分が３０分でなくなりました。
午後からテントを片付けてから１０分後にザット一時雨が降りました。