6月22日は夏至です。
今年の梅雨は、雨の日が長続きはしないものの、一度の雨量は多い傾向にあります。
水田は、ほとんど用水を使わずに水管理ができています。
6月3日に田植えを行い、もう20日近くたちました。
このころになると、苗も大きくなり、毎年ジャンボタニシの食害も少なくなります。
ところが、今年は、ジャンボタニシが少なく、ヒメタニシと思われるややうす緑のかかった小型のタニシが多く見られます。(画像左がジャンボタニシ、右がヒメタニシと思われる)
ヒメタニシは、稲の苗を食わず、被害もゼロです。
一番の原因は、ジャンボタニシ駆除の薬剤が使われだしたことかも知れないがはっきりした原因は分かりません。
19日から、1週間ほど留守にするので、ちと早いが夏至の報告をしておきます。
<歳時記>
梅雨の真っ只中
今年の梅雨は、雨の日が長続きはしないものの、一度の雨量は多い傾向にあります。
水田は、ほとんど用水を使わずに水管理ができています。
6月3日に田植えを行い、もう20日近くたちました。
このころになると、苗も大きくなり、毎年ジャンボタニシの食害も少なくなります。
ところが、今年は、ジャンボタニシが少なく、ヒメタニシと思われるややうす緑のかかった小型のタニシが多く見られます。(画像左がジャンボタニシ、右がヒメタニシと思われる)
ヒメタニシは、稲の苗を食わず、被害もゼロです。
一番の原因は、ジャンボタニシ駆除の薬剤が使われだしたことかも知れないがはっきりした原因は分かりません。
19日から、1週間ほど留守にするので、ちと早いが夏至の報告をしておきます。
<歳時記>
梅雨の真っ只中