お盆休みにはどこか行きたいと思いながら、今年は行き先がなかなか決まりませんでした。でも近づいてきたらいつの間にか、プランが浮かび上がってきました。まずはJRで門司港駅へ。
と言っても、門司港レトロ地区は以前見て回ったことがあるので、今回は写真の“クローバーきっぷ2011”を使い、関門海峡そのものをあちこちから眺めてきました。
最初に、やまぎんレトロライン「潮風号」というトロッコ列車に乗車。日本一短い路線で、日本一遅い列車だそうです。でも途中トンネルもありそこで車内が暗くなると、天井がこんなふうに!

でも、あっという間に終点に着くんですよね、さすがに。その関門海峡めかり駅では、2枚目のきっぷを使って「めかり絶景バス」に乗ると、坂道を登りめかり第二展望台へと行くことができます。そこからの眺めはこんな感じ↓

バスを降りた後は、海沿いに徒歩で関門人道トンネル入り口へと向かいました。話には聞いていたけれど、自分で歩いて渡るのは初めて。知らなかったんですが、最初エレベーターでスタート地点まで降りるんですね。

県境、は思ったより遠かった。そして、汗をいっぱいかきました。屋内なので、そんなに暑いつもりじゃなかったら、湿気が多かったようでけっして涼しくはなかったです
下関に着きまたエレベーターで上がると、門司側と同じように入り口の建物がありました。

ここからは3枚目のきっぷで路線バスに乗って、唐戸に行きそこで昼食を…、のつもりでいたらとても人が多くて、あきらめました。ともかく、この下関側の港からは4枚目のきっぷで関門連絡船に乗って、また門司まで戻ってきました。
と言っても、門司港レトロ地区は以前見て回ったことがあるので、今回は写真の“クローバーきっぷ2011”を使い、関門海峡そのものをあちこちから眺めてきました。
最初に、やまぎんレトロライン「潮風号」というトロッコ列車に乗車。日本一短い路線で、日本一遅い列車だそうです。でも途中トンネルもありそこで車内が暗くなると、天井がこんなふうに!

でも、あっという間に終点に着くんですよね、さすがに。その関門海峡めかり駅では、2枚目のきっぷを使って「めかり絶景バス」に乗ると、坂道を登りめかり第二展望台へと行くことができます。そこからの眺めはこんな感じ↓

バスを降りた後は、海沿いに徒歩で関門人道トンネル入り口へと向かいました。話には聞いていたけれど、自分で歩いて渡るのは初めて。知らなかったんですが、最初エレベーターでスタート地点まで降りるんですね。

県境、は思ったより遠かった。そして、汗をいっぱいかきました。屋内なので、そんなに暑いつもりじゃなかったら、湿気が多かったようでけっして涼しくはなかったです


ここからは3枚目のきっぷで路線バスに乗って、唐戸に行きそこで昼食を…、のつもりでいたらとても人が多くて、あきらめました。ともかく、この下関側の港からは4枚目のきっぷで関門連絡船に乗って、また門司まで戻ってきました。