アウェイの試合だったため、テレビ観戦でした。9日の対戦相手、川崎フロンターレのホームスタジアムは等々力陸上競技場。行ってみたいと思いながらも、未だ行ったことがないスタジアムです。
なので、写真といっても何もない。テレビ画面を撮るのも、ここまでアウェイの試合でもう何度もやってきたので、あまり気が向かない。記事と関係なくて申し訳ないですが、ゴーヤーの“緑のカーテン”というか今の様子、そろそろ載せたかったのでそれにします。
試合の方は、前半、入り方も良くて決定機を作れていたけれども、それが得点には結びつかず0-0のまま時間は30分台に。そこで失点、ということになりました。その後、前半のアディショナルタイムと後半の21分にも。
3-0となったわけですが、そこからがアビスパの時間帯でした、9日の場合。途中出場だったヒデヤくん(岡本選手)、まずはミドルシュートで1点返します。以前、やはりテレビ観戦していた時に、同じような角度からきれいに決めたのを見たことがあります。得意なコースと言えるのでは
そして数分後。またしてもヒデヤくん、決めてくれました
相手DFをかわしてのゴール、実にカッコ良かったです。残り時間もまだじゅうぶんあることだし、まずは追いつく場面を見るつもりで画面に集中、していたらいつの間にか終了のホイッスルが。
敗戦、ではあったけれどもスコアは3-0から追い上げての3-2。これまでとは違うたくましさを感じました。チームとしての成長、まだまだ続いていくはず。ホームの試合が見逃せないのはもちろん、アウェイにもどんどん行きたくなってきました
なので、写真といっても何もない。テレビ画面を撮るのも、ここまでアウェイの試合でもう何度もやってきたので、あまり気が向かない。記事と関係なくて申し訳ないですが、ゴーヤーの“緑のカーテン”というか今の様子、そろそろ載せたかったのでそれにします。
試合の方は、前半、入り方も良くて決定機を作れていたけれども、それが得点には結びつかず0-0のまま時間は30分台に。そこで失点、ということになりました。その後、前半のアディショナルタイムと後半の21分にも。
3-0となったわけですが、そこからがアビスパの時間帯でした、9日の場合。途中出場だったヒデヤくん(岡本選手)、まずはミドルシュートで1点返します。以前、やはりテレビ観戦していた時に、同じような角度からきれいに決めたのを見たことがあります。得意なコースと言えるのでは

そして数分後。またしてもヒデヤくん、決めてくれました

敗戦、ではあったけれどもスコアは3-0から追い上げての3-2。これまでとは違うたくましさを感じました。チームとしての成長、まだまだ続いていくはず。ホームの試合が見逃せないのはもちろん、アウェイにもどんどん行きたくなってきました
