チームの始動日。思ったより早く来た気がしています。契約更新のお知らせ、のペースは、どちらかというと遅く感じられたのに。でも、良かった、いちばん遅かったけれども、ユウスケ(田中佑昌選手)も更新してくれて。
今年はもうJ1のチームに移籍、というお知らせを見る日が来るのだろうとほぼ覚悟していました。どうしてそう思ったか、というと昨年のゴール数がふたケタになったから。J2で活躍するとJ1のチームが放っておかない、というのは今さら言うまでもないこと。
ユース出身でも、サポーターがどんなに愛着を感じている選手でも、移籍する時はする。それが現実なのは、長年応援しているからこそよくわかっているわけで、念のためにと、心の準備だけはしておくことにしました。
しかし。幸いなことに、見事な杞憂に終わりました。J1だろうと、海外だろうとどこにも行って欲しくない、がもちろん本心。アビスパで輝き続けて欲しいです、いつまでも。そしてもっともっと眩しくなって、田中佑昌という選手の存在がさらに広く知られるようになって欲しいと思います。
、
と、安心したところで。今日の写真は、キンカンが実っているという光景です。たまには人間が食べられる実も載せようかと。スーパーで売っているのを見かけますが、写真の分は植物園のものなので、食べてはいけません。というより、まだじゅうぶん熟れていなかったように見えました。
今年はもうJ1のチームに移籍、というお知らせを見る日が来るのだろうとほぼ覚悟していました。どうしてそう思ったか、というと昨年のゴール数がふたケタになったから。J2で活躍するとJ1のチームが放っておかない、というのは今さら言うまでもないこと。
ユース出身でも、サポーターがどんなに愛着を感じている選手でも、移籍する時はする。それが現実なのは、長年応援しているからこそよくわかっているわけで、念のためにと、心の準備だけはしておくことにしました。
しかし。幸いなことに、見事な杞憂に終わりました。J1だろうと、海外だろうとどこにも行って欲しくない、がもちろん本心。アビスパで輝き続けて欲しいです、いつまでも。そしてもっともっと眩しくなって、田中佑昌という選手の存在がさらに広く知られるようになって欲しいと思います。
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と、安心したところで。今日の写真は、キンカンが実っているという光景です。たまには人間が食べられる実も載せようかと。スーパーで売っているのを見かけますが、写真の分は植物園のものなので、食べてはいけません。というより、まだじゅうぶん熟れていなかったように見えました。