6日は、試合が始まったあとは晴れ間もあったりしておだやかな天気になったけれども、試合開始前はうっすらと積もるくらい雪、降っていました。雪の“レベスタ”、珍しかったので、さっそく撮影。
珍しいと言えば、移籍オファーの話がこんなに早くはっきりとニュースになるのは珍しいというか、予想していなかったです。話題そのものは、中村北斗選手、ホクトに関しては予想の範囲内、毎年心配していましたが。
東京、横浜、というのはFC東京と横浜F・マリノス? 想像したことありました。このチームなら言ってきそうだというのと、平山選手(FC東京)いるし、どちらもホクトには合いそう、と感じていたので。
千葉、は想像したことなかったんですが…、J1残留を最終節で、それも0-2からの逆転で決めましたねー。すごい。申し訳ないけれど、最初知った時、驚きました。
それはともかく、ホクトの移籍、仕方がないとか容認したりとかしているわけではないです、決して。いて欲しい、アビスパに。少なくとも来季は。
正直言ってつい最近までは、選手としてそれ(移籍)もあり得ること、という考え方はしてました。いつかはその日が来る、そんな選手だというあきらめの境地、みたいなものはずっと抱えていました。
でもね、第44節の甲府戦を見ていて、気持ちはすっかり変わりました。あの試合、後半途中からキャプテンマークを腕に巻いたホクト。え? と思ったのも束の間、似合っていたどころか、何の違和感もなかったです、自分の中では。いつまでも若手の選手ではないんですね、すでに中心選手なんだと、あらためて認識した瞬間でした。
それと、テレビで見た試合後のインタビューの表情、アウェイ席前から戻ってくる様子。アビスパの選手だー、と思いました。アビスパのユニのホクト、目に焼きつきました。他のチームでは、アビスパで輝くほどには輝けないんじゃないか、と勝手に思っていました。今思うと、眩しかったんですね、そのくらい。
で、ここに至って驚くほど早々とオファー云々のニュースが。私の思い、が揺れたからといってどうなるものでもないんだけど、“心の部分”と“篠田監督”がホクトをぐーっとアビスパに引き留めてくれるよう祈らずにはいられない。そしてその決断、が再来年のホクトをひと回り、いやふた回りは選手として成長させている、と信じつつ今後を見守るつもりです。
珍しいと言えば、移籍オファーの話がこんなに早くはっきりとニュースになるのは珍しいというか、予想していなかったです。話題そのものは、中村北斗選手、ホクトに関しては予想の範囲内、毎年心配していましたが。
東京、横浜、というのはFC東京と横浜F・マリノス? 想像したことありました。このチームなら言ってきそうだというのと、平山選手(FC東京)いるし、どちらもホクトには合いそう、と感じていたので。
千葉、は想像したことなかったんですが…、J1残留を最終節で、それも0-2からの逆転で決めましたねー。すごい。申し訳ないけれど、最初知った時、驚きました。
それはともかく、ホクトの移籍、仕方がないとか容認したりとかしているわけではないです、決して。いて欲しい、アビスパに。少なくとも来季は。
正直言ってつい最近までは、選手としてそれ(移籍)もあり得ること、という考え方はしてました。いつかはその日が来る、そんな選手だというあきらめの境地、みたいなものはずっと抱えていました。
でもね、第44節の甲府戦を見ていて、気持ちはすっかり変わりました。あの試合、後半途中からキャプテンマークを腕に巻いたホクト。え? と思ったのも束の間、似合っていたどころか、何の違和感もなかったです、自分の中では。いつまでも若手の選手ではないんですね、すでに中心選手なんだと、あらためて認識した瞬間でした。
それと、テレビで見た試合後のインタビューの表情、アウェイ席前から戻ってくる様子。アビスパの選手だー、と思いました。アビスパのユニのホクト、目に焼きつきました。他のチームでは、アビスパで輝くほどには輝けないんじゃないか、と勝手に思っていました。今思うと、眩しかったんですね、そのくらい。
で、ここに至って驚くほど早々とオファー云々のニュースが。私の思い、が揺れたからといってどうなるものでもないんだけど、“心の部分”と“篠田監督”がホクトをぐーっとアビスパに引き留めてくれるよう祈らずにはいられない。そしてその決断、が再来年のホクトをひと回り、いやふた回りは選手として成長させている、と信じつつ今後を見守るつもりです。