26日に行われたJ2第41節のうち、水戸ホーリーホック対アビスパの試合、今日ようやくCSの再放送を見ました。当日録画しておいた分があるけれど、やはり番組そのものを見た方が映像がきれい。それと、一時停止したりできない分、画面に集中できます
得点できなかったこと、でも失点もしなかったこと、つまりはスコアレスドローだったわけですが、当日生で見られず再放送を見るしかなかった私にとっては、正直言って気分的には楽でした。
内容に関しては、前半の2つのFKと後半入ってすぐの山形選手のロングスローからのチャンス、これらの場面のどれかでゴールが決まっていれば、ずいぶん違った展開になっていたのではと惜しまれます。
それにしても、立ち上がりは水戸の攻撃の勢いに守備一辺倒、どうなることかと思いました。しかし、後半20分過ぎあたりからはアビスパの攻撃が目立ってきました。それでも最後のパス、シュートがあと少し、という場面が続き…、得点はなりませんでした。
アウェイながら、後半の最後の時間帯はほぼ一方的に攻めていたことを思うと、ゴールを決めて完封試合、を見たかったという気はしています。でも、勝ちは決めきれなかったものの、好感触というか今のチームに対する期待感、さらに膨らみました。第42節はまだだいぶ先、それまで3週間余あります。だからこそ今年の残り試合ではなく新たなスタートだと感じる気持ち、大きいです。
(写真は、“レベスタ”のバックスタンド席への階段から撮った森と空、今月の12日に撮ったものです。)

得点できなかったこと、でも失点もしなかったこと、つまりはスコアレスドローだったわけですが、当日生で見られず再放送を見るしかなかった私にとっては、正直言って気分的には楽でした。
内容に関しては、前半の2つのFKと後半入ってすぐの山形選手のロングスローからのチャンス、これらの場面のどれかでゴールが決まっていれば、ずいぶん違った展開になっていたのではと惜しまれます。
それにしても、立ち上がりは水戸の攻撃の勢いに守備一辺倒、どうなることかと思いました。しかし、後半20分過ぎあたりからはアビスパの攻撃が目立ってきました。それでも最後のパス、シュートがあと少し、という場面が続き…、得点はなりませんでした。
アウェイながら、後半の最後の時間帯はほぼ一方的に攻めていたことを思うと、ゴールを決めて完封試合、を見たかったという気はしています。でも、勝ちは決めきれなかったものの、好感触というか今のチームに対する期待感、さらに膨らみました。第42節はまだだいぶ先、それまで3週間余あります。だからこそ今年の残り試合ではなく新たなスタートだと感じる気持ち、大きいです。
(写真は、“レベスタ”のバックスタンド席への階段から撮った森と空、今月の12日に撮ったものです。)