先発メンバー。アビスパは前節からは変更があって、CBに柳楽選手が入りました。8月23日の広島戦以来の出場です。ずっとベンチ入りもなかったので、気になり始めていたところ。正直、うれしかったです。
その柳楽選手、前半早々、ファウルでFKを与える場面もありましたが
モンテディオ山形との対戦、前半は好ゲームでした。攻撃も守備も、どのプレーにもしっかりと気持ちがこもっているのを感じました。
ハーフタイムにはコーヒーをいれてきて、気持ち新たに後半を見始めたんですが、そこですぐに山形にゴールが生まれ1-0に。失点したことよりその時間帯の方に、頭抱えました
でもそのあとすぐ、さらに驚くことが。山形の財前選手に2枚目のイエローカードが出て、退場となってしまいました。
アビスパにとっては数的有利となり、その後はボールを支配し攻撃を仕掛ける時間がずっと続きました。山形はほとんどの時間、自陣のゴール前で守備一辺倒。もうはっきりとその形のまま後半の時間は過ぎていったものの、スコアは1-0で試合終了でした。
後半の入り方、の時点で予想外の流れになってしまったのが残念。ひとりひとりのプレー、チームワークには力を感じたけれども、どんな状況だろうとゴールを決めていくにはアビスパ、もうあと少し何か必要だったのかもしれません。
アウェイの試合での厳しい状況、続いています。でも、応援する側としても、大概のことには動じないくらいさまざまな経験、積んできているので
どんな経験も糧にしぶとく応援、続けていきます。
今日はテレビ観戦だったので、写真は、前節のFC岐阜戦を観に行った時のものです。岐阜と言えば、ということでいちばんに思いついたのは、鵜飼いと長良川。写真の通り、ちゃんと銅像も建っていました
スタジアムから近かったので時間の許す限り、観覧船のりばを中心に周辺を見てきました。
その柳楽選手、前半早々、ファウルでFKを与える場面もありましたが

ハーフタイムにはコーヒーをいれてきて、気持ち新たに後半を見始めたんですが、そこですぐに山形にゴールが生まれ1-0に。失点したことよりその時間帯の方に、頭抱えました

アビスパにとっては数的有利となり、その後はボールを支配し攻撃を仕掛ける時間がずっと続きました。山形はほとんどの時間、自陣のゴール前で守備一辺倒。もうはっきりとその形のまま後半の時間は過ぎていったものの、スコアは1-0で試合終了でした。
後半の入り方、の時点で予想外の流れになってしまったのが残念。ひとりひとりのプレー、チームワークには力を感じたけれども、どんな状況だろうとゴールを決めていくにはアビスパ、もうあと少し何か必要だったのかもしれません。
アウェイの試合での厳しい状況、続いています。でも、応援する側としても、大概のことには動じないくらいさまざまな経験、積んできているので

今日はテレビ観戦だったので、写真は、前節のFC岐阜戦を観に行った時のものです。岐阜と言えば、ということでいちばんに思いついたのは、鵜飼いと長良川。写真の通り、ちゃんと銅像も建っていました
