12日というと、今週の月曜日、“レベスタ”で広島戦が行われた翌日ですね。程よい気温で過ごし易い日だった、とはいえ、相変わらず風が強かったです、“雁の巣”。試合の翌日ではありましたが、アビスパのTRM、ロアッソ熊本戦を見てきました。もう数日経ってしまったけれども、その時に思ったことを少し書いておこうと思います。
結果は、3-2でアビスパの勝利でした。3点とも流れの中からきれいに決まって、気分よかったです。しかし、2失点目は、もう残り時間が少なくなった頃にセットプレーから、だったので、ちょっと残念な気がしたんですが、熊本の選手の、得点に対する意気込みも強かったです。
アビスパのメンバーには、前日の広島戦に途中出場だった選手、カードの累積で出場停止だったグリフィス選手がいて、控えの選手によるTRM、いう感じではなかったです。今季は選手の人数が少なめ、ということで、別に不思議はないわけですが、少ないからこそ、TRMを数多く他のチームとすることで、チーム全員での連係がより深まっていくのでは、と思いました。誰が出場しても、どの選手とでも、息の合ったプレーをするチーム、であって欲しいです。
結果は、3-2でアビスパの勝利でした。3点とも流れの中からきれいに決まって、気分よかったです。しかし、2失点目は、もう残り時間が少なくなった頃にセットプレーから、だったので、ちょっと残念な気がしたんですが、熊本の選手の、得点に対する意気込みも強かったです。
アビスパのメンバーには、前日の広島戦に途中出場だった選手、カードの累積で出場停止だったグリフィス選手がいて、控えの選手によるTRM、いう感じではなかったです。今季は選手の人数が少なめ、ということで、別に不思議はないわけですが、少ないからこそ、TRMを数多く他のチームとすることで、チーム全員での連係がより深まっていくのでは、と思いました。誰が出場しても、どの選手とでも、息の合ったプレーをするチーム、であって欲しいです。