tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

老春?

2007年10月14日 | 老春・出合系など
おいの春など、勝手に使わないで?かも。

ここの処、高齢者の事件がらみが多いですね。
年齢を重ねると、穏やかになると言われていますが、どうしたのでしょう。
「暴走老人」と言う本、よみましたよ。
また、今朝の新聞にPRされた団鬼六氏の「枯れ木に花が」、読んでみたいですね。
氏によると「快楽なくして老いなし、大いに遊びほうけよう」とか。

意味は違うかも知れませんが、昨日、西行した黒川紀章氏24時間遊び、24時間仕事、
した人とか。
こんな大先生とは違う、平市民の私も少し見習いたい、これ「老いの春」っておかしいですか。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ひと月ぶりの東京でした。

2007年10月13日 | 季節の便り(北陸、福井)
当地の朝は寒くなりましたが、11・12日の東京は暖かかったですね。

自動改札の故障、ばっちり当りました。
JRだけでなく、私鉄・地下鉄も同時と聞き、もしや同時テロ?私以外の人も感じたのではなかったでしょうか。
幸い、少し長い区間と短い区間3箇所の電車がただになりました。

ところで一昨夜もそうでしたが、ここ数年、夜の街も2次会はなくなりましたね。
下戸の私も、たまには?との野心もあるのですが。
年寄りの冷や水にならないのが良いのかもね。
このブログうちの奥様も珍しいのか、読むんでいる様子。くわばら、くわばら。

お目め治しに、先便で触れた土人形の「軍人さん」を載せてみます。
この土人形って背中は見えませんが、彩色されていなく真っ白な胡粉下地のままなのですおもしろいでね。
これ薀蓄ありなのですが、長くなるのでここまで。
アッそうだ、両国に有る東京江戸博物館オススメです。土人形も10体くらいの展示がありますよ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今朝はひえましたね。

2007年10月10日 | 季節の便り(北陸、福井)
明日から明後日まで東京と横浜へ出張です。
私は仕事ですが、月1度必ず関東の空気を吸いに行きます。この年ですから
今はあかい灯、青い灯(といっても理解くださいますか?)に御用はありませんが、
田舎だけでない気分転換にもなっています。
 プロフィルに無い趣味のひとつに、写真のような「土人形」を100体くらい持っています。
この人形、20年ほど前、ある観光誌を見てビビ!、広島県の三次市へ行ったとき初めて入手、
京都の伏見人形を祖に全国にありそう。
江戸時代前期に宮中や高級武士で無い階層で「雛人形」を買えない人たちがこどもの成育を
願って飾ったものとか。
 私の田舎でも、瀬戸物をテンビンにかづいた行商人が、シーズンになると土雛・天神様など
売りに来たと聞きました。
今ではオークシヨンにも出ていますが、古い戦時ものや歌舞伎ものは、随分高く売られています。

絵の無いブログはつまらないとか、初めの一枚に三次の土人形をお見せします。
「バカボン様」失礼しました。お読みくださる方の名前を間違えるとは、私は「バカモン」ですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2日目です。

2007年10月09日 | 季節の便り(北陸、福井)
まだどのように組み立てていけばよいのか?、特に形(テンプレート)がこれからです。
今朝は仕事の前に打っています。
早速「バカモン」様より、レス下さり有難うございます。
もはや反応があったことが、うれしいですね。
いろいろと「老春」に恥じないように、やわらかい楽しい記事と思っていますが、これからです。見守ってください。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブログ、初登場です

2007年10月08日 | 季節の便り(北陸、福井)
皆様、よろしくお願いします。まだ仕事を持っているものですから、いつかはブログをと思いつつも、なかなか手が出ませんでした。 思い切って始めたものです。 何をテーマにするのか、何を書けばよいのが、これが躊躇の始まりでした。 趣味は、と言うと仕事一図で有っただけに?たいしたことは出来ません。最近オークションに嵌ったり、 サラリーマン時代22年もの関東での単身赴任・楽しさの増してきたハーモニカの演奏・梅雨時のキス釣り、 少しある庭でのガーデニングetc・・・。結構な種はあるかも、でも面白くも無い年寄りの記事など、 読んでいただけるのだろうか。 ちょい悪といわれる中年男の心も残っており、少し告白もしてみもみたい、など「老春」など新語を作りタイトルとしました。 いろいろと御指導ください。 頑張ってみます。 当分は,週刊不定期便で行きますか。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする