黒光り表皮と丸い球。
実は「アボガド」
過日のある記念日に、長男からの贈り物。
最近は、田舎のスーパー店頭に100円くらいで、たくさん売っていますが、
「銀座千疋屋」となると価格も・・・それは、
仕方が無いとしても、
大きさだけは2回り違っていました。
「良質のバターを、じかに食したような舌さわりと、とろけるような味」
なかなかのもの。
熱帯アメリカ原産となると、この種子は発芽することは無いでしょうけれど
直径4cmのみごとなもの、
当分飾り物として楽しみ、
いつかは土中に埋めて、何かを期待してみようか・・・・。
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