tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

今年の「最強寒波?終わり青空」、それでも・・・・。

2018年01月15日 | 季節の便り(北陸、福井)

外気温度-7℃、昨日のお昼でも2℃と寒い、

快晴の中、太陽も顔が出ていますが、

積雪は容易に融けない。

 

こうした中、「道路水融雪装置は、非力」。

午前1.5時間・午後1.5時間、延べ3時間の道路除雪、

屋根の下屋先部分の雪庇引き落とし作業。

見たとこ、まだまだ・・・。

近隣のコンクリー面、出ているのは家人の努力・・・。

我が家のじぃさん一人では、

しれていること実感。

 

 

それでも1週間くらいは降雪なしの

昼間10℃くらいの予報、

 雪の悩みはほぼ終わった気持ち、

あとは「電気屋根融雪」に期待しています。


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2 コメント

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雪の重み ()
2018-01-15 09:48:25
過去の大雪でも倒壊した建物は数えるくらいしか記憶にありません。それは雪下ろしを適宜やっていたからだと思います。雪の重さは相当なもので気を許せません。この後雨で重さが増す心配があります。
築120年を超える建物が在り気をもんでいます。
いずれの建物も強度・耐震の新基準では無いので考えると心配が増すばかりです。
太陽融雪に期待しています。なんとかなるさでいきます。
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同感です (tarpi)
2018-01-15 10:02:00
k様

築120年もの建物があられますか、少し心配ですね、
それでも建物って4つの柱で支えている限りは
容易につぶれるものではないと思います。
今回はこれて゛おまったとは早すぎますか、
少しキユの薀蓄、UPしてみます。
返信する

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