tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

ポピュラな「塩辛トンボ(メス)」飛来。

2016年06月23日 | 季節の便り(北陸、福井)

「蛍」の飛びかいも完全に終り、庭への来客は

「トンボ・蝉」に移るのです。

「蝉」はまだ早いのですが、昨日「塩辛トンボ(メス)」が飛び交っていました

 

突然飛び入りの戦闘態勢「猩猩とんぼ(メス)」です。

塩からトンボとの違いは尻尾の太さ・模様、羽の色などです。

今年は真っ赤なオスは見られませんが、

矢張り自分のえりあを守る勢いは見もの。

「塩辛トンボ(メス)」は当地では一番ポピュラ

美しい体です。

 

来客といえば、最近に目に付くのが、昨年まで少なかった「すずめ」です、

かなり賑やかに、庭の虫をついばんでいるようです。

今年生まれの若鳥かも知れません。

こちらは咲き乱れる「白蝶草」にまつわる「ミツバチ」たちです。

小さすぎて見つかりませんか、いく引きもいます。

 

 


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