GWの長い休みも過ぎ、又新しいエンジンで・・・。
端午の節句と思い掛かっていた「武者」軸を撤収、
余り掛けることの無い
「美人画」で、少し華やかに。
この絵、大正時代の京都画壇、
女流の「木谷千種」画伯の直筆、
なぜか以前からあるものの、1本です。
玄関の絵は、福井の現役画家「斉藤ツトム」氏の直筆
「深紅の薔薇」、過日、福井市内での個展で入手。
いい絵と思ったのですが、全体、少し暗すぎて不評?。
花瓶の花は、今年最期の「牡丹」を挿したのですが、
もう1~2日で花びらが落ちるでしょう。
直系19cmも有りました。
端午の節句と思い掛かっていた「武者」軸を撤収、
余り掛けることの無い
「美人画」で、少し華やかに。
この絵、大正時代の京都画壇、
女流の「木谷千種」画伯の直筆、
なぜか以前からあるものの、1本です。
玄関の絵は、福井の現役画家「斉藤ツトム」氏の直筆
「深紅の薔薇」、過日、福井市内での個展で入手。
いい絵と思ったのですが、全体、少し暗すぎて不評?。
花瓶の花は、今年最期の「牡丹」を挿したのですが、
もう1~2日で花びらが落ちるでしょう。
直系19cmも有りました。
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