tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

桜名所の賑わいをよそに、「庭の春も」進んでいます。

2014年04月12日 | がーディニング・園芸

ダイコン・菜の花の仲間でしょう、

色違いですが、

同じ花の形「大判草」、庭のあちこちで花をつけました。

すっかり開くには1週間後?、久々に見るパープルです。

秋には、大判の形の実が開き、

障子を貼ったような、ドライフラワーとして

活躍してくれます。

 

 

こちらは、庭に散逸している「水仙たち

ラッパ・和・すすらん水仙など、

1株づつですが、

植えた覚えの無いところで花が咲き面白い。

 

まだ咲いています、「乙女つばき

一つ一つの花は、すぐ茶化してしまい、

こんなに美しい輪郭のときはわずかの期間、

「乙女」とは、よく銘々したもの。

 

 

花期の長い「ヒマラヤ雪の下

花茎を30cmにも伸ばし健在、

まだ綺麗。

 

借景の公園の「ソメイヨシノ」も、

満開。

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 奥越の名所「勝山弁天桜」満... | トップ | 夜桜もまた乙、「勝山弁天桜」 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

がーディニング・園芸」カテゴリの最新記事