「羽黒トンボ」は、美しい漆黒の羽根、
種類によっては銀色に輝く尻尾。
毎年庭へは遊びに来ています。
静かにゆっくりとはばたくトンボ「羽黒トンボ」、
当地では「お」を付けて、「お羽黒トンボ」と呼びます、
どんな意味が有るのでしょう。
昨日の、除草余波は羽残っていませんが、
この川、「清流」なのでしょう。
「羽黒トンボ」は清流でしか羽化しないトンボと位置づけられているので、
そうなのでしょう。
孫達が来れば網で追っ駆けまわされますが、今は大丈夫。
庭を歩く私の前を、パタパタとはばたいて先を飛んでいます。
私は、もう随分見かけた事が、ありません。
清流の場所へ、出かける事が無いからでしょうか? ネ🖐️
毎日庭に出て見ているからでしょう
、一年に1度くらいは見られます。
関心がないとそれらのシーズンを見過ごすものです。