日ごろの私には不似合いのテーマ?。
第3日曜日で早起きの「坐禅会」を済ませてのダブルヘッター、
何時もの知人の一人のお勧めで、迎えに来られての参加でした。
主催の「白山ユネスコエコパーク協議会」そのものを知らない私、
住まいの「勝山市」を含む白山周辺の市町が対象。
こんな自然がある当地が対象理由、
「白山周辺の自然環境や生物多様化を背景に育まれた文化、
持続可能な地域のモデル」。
参加者は少なかったけれど、各市町代表者・学者先生、
異質は私達だけだったかも。
それでも内容は良かった。
いつも聞くテーマーでも具体化された身にしむ話は、
余命少ない私達にも大切かテーマーを感じました。
温暖化で「2度以上の上昇は全人類の命取り」、
現在1.45℃になっている。
メイン講師は、九州から「リモートコントロール」、
講師と受講生がおなじ画面で対話。
CO2を減らせる手法
おまけに質問者の声が即画面に文字化されることに驚きました。
そして結論は。
長丁場で途中お茶タイム、「受付で渡された空箱」は、
飲み終えた器(竹粉を加工したエコ品)を入れ持ち帰る箱でした。
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