「野蒜」は、玉葱の小型のような根を持ち、「古くから食材」としたとある。
私も随分昔、この根に味味噌を付け、じかに食べてみた経験があります。
昨日、茎が余り延びすぎ
通路に邪魔なため、引抜き。
なんと直径2cmのものまで、これはしめしめと
妻が反対するのも省みず、
綺麗に洗い食卓に。
「ガリッ」・・・、硬い食いきれない。
それは硬いばかりでなく、大失敗
その辛さと言ったら「辛味大根」の比ではありません。
思わず吐き出して・・・。
余り綺麗な根だったもので、一応up。
良く考えると
「春先のころだけが、軟らかく食材になる」様でした。
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