何のことか?とお思いの方、あられるのではないでしょうか。
当地の「赤とんぼ」今、平地に降りてきて
盛んに子孫存続活動でにぎやか、
庭には、数十匹が飛んでいます。
この子たちが快晴の夕刻になると、
庭を横断する電柱の控え線(支線)に泊まり、
あたかも生徒のような整列をするのです。
私の勝手な銘々「トンボの学校」です。
電線から飛び跳ねたり、止まったり、じっと見ていますと時間を忘れます。
距離があり、はっきり見えないかもしれませんが
黒い点のようなものが「赤とんぼたち」です。
お天気の良い夕刻に毎日見られます。
今しばらくは続くのでしょう。
我が家の秋の風物詩。
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