tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

越前大仏「門前祭り」2回目の出店「フリマ」、そして福井県のコロナ。

2022年05月05日 | 当地の催事・行事など

 

 

快晴のGW、一回目と異なり、暖かく大勢の参拝客、

その方たちの通り道、門前町。

 

29日に次ぐ、「2回目のフリマ出店」でした。

 

前回それなりに売れたため、今回用、新規商品の選定など、

考慮。

仲間の出してくれた「ギター、2台も売れ」、

この分ならと、今一台届きましたが、これは売れ残り。

 

私の商品としては

佛・のみの市で 1980年に@10.000円の値段の付いた 「裸婦の絵葉書」・「メノー先の鉄筆」

・「象牙の茶箕」・Maurlce WolfUSA)の「純金「ャープペンシル0.mm芯」・丈夫な「譜面台」など

自宅にある物「見せるだけ!」出品、

売れるより楽しんでいただこうと「大正アンティック」。

初めて、サラリーマンになったとき購入の「マンドリン」も。

不思議なのは、中古のハーモニカ7本も売れ、望遠鏡・スマホ自撮り棒などなど、

それなりに売れました(テーマーにしたアクセサリーは、全然売れませんでした)。

何といっても、「人生で一度はしたかったフリマーケットの出店」、

今回の機会に2度までも経験できたのは嬉しい想い出。

仲間のハーモニカクラブの店番応援など、

嬉しいことの続く日となりました。

 

 

連日の福井県のコロナ、昨日は239名、

勝山市は高校生1名の感染。

その多くは3校での部活による感染、大声会話・マスクなし会食

などが原因と分析されています。

そして人流、県外由来も多い。

 


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