「姫檜扇水仙」この花も雑草かもしれません、
世の中的には野生化している花の一つですから。
別名「モントブレチァ」
南アフリカが原産地、フランスで交配によって作出された国際的?
園芸品種、姫檜扇水仙(ヒメヒオウギズイセン)。
日本へは明治時代の中期に渡来。
葉の形がこの檜扇に似ていることが由来となって、
このの名前が付けられたとも、アヤメ科の植物。
雑草の中にはシャガの葉、先出のアメリカ菊なども
花の色は「朱赤色で、下のほうから順に咲き上がる」。
花びら(花被片)は6枚で、内側と外側に3枚ずつあり、
根元のほうでくっついている。
雄しべは3本、花柱(雌しべ)が1本ある。
この花より、少し薄い朱色の葉これから開花、
2種類の花が咲きます。
「姫ひまわり」も満開。
西洋朝顔「フライングソーサー」、今朝はこんなに咲いています、
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます